小学校1年生の下校時間は早い。特に水曜日は13時に下校する場合もしばしば…

親戚が近くに住んでいるわけでもなく、また近所に気軽に行き来する友だちもまだいない。

働き始めた時、放課後の過ごさせ方については色々考えた。

 

今の契約では学童に入る条件に達していない

プライベート学童はお値段が高い

家に一人でいるのは自信が無い、と本人が言うし…

 

そこで、私はファミリーサポートさんを活用することで乗り切ってきた。

時に夫も半休を使ってサポートしてくれた。

 

ファミリーサポートから、変則的な曜日や時間、自宅から習い事への送迎まで、いっぱいいろんな人に来てもらった。

はっきり言ってこれが無ければ安心して働くことなどできなかったので、本当に感謝の気持ちでいっぱいだ。

 

久しぶりに仕事が無かった日。

朝、娘が今日は誰が来るのかと尋ねてきたので、「今日はお母さんだよ。」と答えた。

すると、「えー、ファミサポさんじゃないの?」とがっかりしている。

これは嬉しかった。

本当ならそこは悲しむことかもしれないが、お母さんがいなくても過ごせるということが自然になりつつある。

いろんな人に来てもらえ、娘もおばあちゃん世代のサポーターさんから色々吸収させてもらえる。

娘が産まれてから長いこと主婦だったので、放課後のケアは私の仕事だった。

自分の子を人の手にゆだねることに葛藤もあったけど、一歩前に踏み出して、「これで良かった。」とつくづく思った。

 

私は仕事で輝く。娘は母のいない放課後も楽しい。(むしろその方が楽しい)

これは理想的なウィンウィンではないか?

今のところ…ですが。