最近寒くなりましたね。


今日エントリーしている外資系企業から連絡があって、次のステップ(部門長面接)に進んでくださいとのこと。素直にうれしい! しっかり準備して、本番に臨みたい。


さて、今日は標題について記事にしたい。今日久しぶりにエージェントの担当者とお会いしてきたのだが、

結構いい案件をご提案頂いた。そこで思ったのだが、やはり転職エージェントを活用をする際には、簡単に言えば、以下のことに留意した方が良いのではないかと感じた。


①自分が、「何のために」転職エージェントを活用しようとしているのかを意識する。

②エージェントの担当者との間に、「win-win」の関係を構築できているかを、常に意識する。

③エージェントの担当者に、「自分のリクエスト、ないしオーダー」を明確に出していくこと。



まず、①だが、皆様は、「エージェントを活用する目的」を明確に意識しているだろうか。この目的を

意識するだけで、かなりエージェントに関わる時間の生産性が変わってくると思う。


即ち、多くの案件を紹介して頂くことが目的なのか、キャリアプランについてアドバイスを頂くことが

目的なのか、職務経歴書にコメントを頂くことが目的なのかを明確にすることが、担当者との

面談の生産性を上げるうえで、極めて重要なことだと思うのである。


またこの目的を明確にすることは、どのようなエージェントを活用すべきか考える際の指針になってくる。

つまり、多くの案件を紹介して頂くことが目的であれば、大手のエージェントが良いし、外資の案件を

望むのであれば、当然外資に強いエージェントを選べば良いのである。



次に、②だが、エージェントの担当者(キャリアコンサルタント等)は、キャリアカウンセラーというよりは、むしろリテールの営業マンだと私は捉えている。つまり、彼らも営業予算を持ち、月に何件成約(どれだけマッチングに成功したか)を結べたかで社内で評価される存在なのである。


ということは、担当者に「この人は無事転職に成功しそうだ」と思わせることが大事で、そのためには

なによりこまめに担当者と連絡を取り合い、転職活動の進捗を報告するなどして、関係を構築して

おくことが大事である。(無論候補者が魅力的なキャリアを積んできているかなども大きな要素である)



担当者(キャリアコンサルタント)は、多くの候補者を抱えているので、一人一人につきっきりになることは

かなり難しいと思う。そのような際、担当者と関係が出来ていれば、例えば新しい求人要件が出てきた際、「あの人に合う案件かもしれないな」と思い出してもらえるのである。


つまり転職活動が長引いて、担当者との関係が疎遠になったとしても、定期的に連絡をとっていれば、

また新たな情報を提供してくれる可能性が高まると思うのである。



担当者とのリレーションをどうマネジメントするかは、エージェントを活用する上で、かなり重要だと

思う。要は担当者まかせにせず、自分から担当者をハンドリングしていくような、「したたかさ」が大切

だと思う。



そして最後に、③だが、これも上の2つにも増して重要であると考える。つまり、面談の際、案件に対する自分のリクエストを明確に出せるかどうかが、担当者から精度の高い提案を引き出す上でのキーファクターに

なると思う。


要は、自分が次の会社で何をしたいのか、前職のどのような経験を活かしたいと考えるのか、

どういう観点で次の企業を選びたいと考えているのか(業界、職種、待遇、企業文化など)などを明確に

伝えるのだ。



実際今日あるエージェントの担当者と久しぶりにお会いしてきたのだが、前回お会いした時よりも、

かなり自分のイメージの高い案件をご提案頂いた。先方に明確に自分の希望を伝えることが

できたからだ。


勿論、そういったことをするためには、「自分が何を望むのか」をよく理解しておくことが必要条件となる。

以前担当者とお会いした時と比べ、私も転職活動を通して自分が望むものを大部クリアにイメージ

できるようになってきたので、こういったことになったのだと思う。


(※先方担当者のヒアリング力や提案力にも左右される部分もあるが、やはり自分から明確な

リクエストを出すことが大切だと思う。更に言えば、この「明確なリクエストを出す」ということは

自分の部下や同僚に仕事をお願いする際や、アウトソーサーなどとお付き合いする際に、

大切な視点であると思う)



以上転職エージェントの活用方法について述べてきたが、最終的には先方の担当者の力量に

左右される部分も大きいと思うので、やはり担当者との良好な関係を構築をどう創っていくか、そして

場合によっては担当者を自分からハンドリング(悪く言えばお尻をたたく)していこうとするなど、

「積極的にコミットしていく」ような視点を、要はそこに持っておくことが大切であると思うのだが、

どうであろうか。


(追伸;なんか一人よがりな考えに聞こえたらすいません。よろしければコメントなど頂けると幸いです。)