クライアントを信頼「したい」?
今回はやや専門家向けつれづれですm(_ _)m
就職支援的には、面接者を自分から信頼しよう、でしょうか
クライアントを信頼している
なんて、言葉で言うのはおこがましかったり、「したい」だったり
それって一体?
それって、ふりかえってはじめてわかったような気になる気がしています(笑)
たとえ同じテーマでも、トレーニングに向けて準備はしておく、とかは当たり前
今回は、それはそれとします(笑)
下記も当たり前のことをかきます
その上で、例えば全く初対面同士の方々に対して、場をつくる、いやつくろうとアクションを積み重ねて行く
すると、時にスゴイことに出会う
先日は、みなさん非常ににこやかにお話しされ、ボルテージ上がりまくりでした
ややコワモテの方も、最初はコワモテに見えたけど、なんて言われながら格好をくずす(^-^)
具体的にお話し出来ないのがもどかしく、すみませんm(_ _)m
here and nowを返しつつ、その場を感じたままにplay
よく終了時に拍手をいただきます
笑顔で質問しにくる方もいらっしゃいます
感謝感謝です
ありがとうございます
そして、
あとでふりかえってみて、あれはクライアントを信頼できていたからじゃないかな~なんて、
先輩トレーナーから頂いた、client centered についての文章を拝見し、背筋が伸びてるところです
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