起業なめてました |       いつからでも人は変われる

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                チャレンジを楽しみ、生き方を自分でデザインする。

おはようございます。

 

起業をつうじて望む人生を♡

いきかたデザイナーの荒堀順子です。

 

 

 

恥ずかしながら、

私は「起業して、人に喜んでもらって

稼いでいくぞ!」

と決めてから7か月間、時給500円以下でした(;'∀')

 (そもそも起業したら時給計算では

ないんですけどね、まあ全然収益がない

という意味合いです。)

 

 

 

 

なぜなら、

・売れる商品のつくり方を知らなった

・なんとなくできることを感覚的にやっていた

・価格設定がわからなかった

 

からです。

 

 

 最初に商品として売り出したものは、

フロント商品として980円で

「創業計画が書けるようになる」

内容の冊子をすごい労力かけて作って、

お客様との繋がりを作ろうとしました。

 

 

 

そういった計画書の添削や書き方の相談を

うける仕事をしていたこともあり、

 

「これはみんなにとって必要だと思う!!」

 

って張り切って、広告も回してリリースしたものの

ちーーーーん

と、まったく反応はありませんでした。

 

 

 

 

 

今から思うと、いきなり広告まわすとか

すごいことやってるなーと勢いだけは

自分でも認めますが、、、(笑💦

 

 

リリースしても反応がなかった、

というのは悪い事ではないのです。

 

ゴールに向かって、どこにお客様が反応してくれるのかな?

という、仮説をたてて検証をしているのであれば、、、

 

ですね。

 

 

 

でもそんなことも知らなかったので、

チーンとなったら、もう次の手がでず、

行動が止まってしまうわけです。

 

 

 

ほんとどれだけ商売を安易に考えて

いたのかと、こわいです(笑

 

 

 

でですね、

まず考えるべきことはコンセプトだ!

 

ということがわかるわけです。

 

大切なのはわかっているけれど、

なんとなくぼわっとしたまま

放置していたものです。

 

 

 

 

コンセプトは、事業内容を考える「基準」

なる大切なものです。

 

 

 

もし、まだちゃんとコンセプトつくってないわ、

という人も安心してくださいね。

 

 

 

まずはなぜ起業したのか、

または、しようと思っているのか、

 

その原点に戻ってみてください。

 

 

 

「どんな人に

どんな風になってほしいのか」

 

まずは、

「誰の悩み」を

「どう解決してあげる?」

 

のアイデアをたくさん出してみてくださいね。

 


私は必死になりすぎて、「楽しむ」ことを

忘れていましたが、

アイデアを出す時は、リラックスして、

ワクワクしながら

取り組むのがおススメです♡

 

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます♡