こんにちは。

先日の妊婦健診でお腹の子が女の子だとわかり、長男を授かったときに「男の子の育て方、どうしたらいいんだろう」と不安になったことを思い出し、今回は「そういえば女の子の育て方だってわからないなぁ」と、改めて不安になりつつ、「まぁなんとかなるか」と、根拠なく楽観的になっているキャリアぱんだこと鈴木博子です。

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

前回はキャリアカウンセラーについて、大まかに定義や資格をご紹介しましたが、今回は、私がキャリアカウンセラーとしてどんな仕事をしてきたかを書いてまいります。

一言にキャリアカウンセラーと言っても、お医者さんや弁護士さんのように、「得意分野」や「専門分野」というのがあります。私の場合は、これまでの経験や自分の信条から、外国人や帰国子女など言葉や文化の異なる方同士が気持ちよく働ける環境を作る提案をしたり、学生さんや卒業・就職して間もない方など比較的お仕事経験の少ない方が働く機会を得たり、働くことに前向きになれるきっかけづくりをしたり、出産や育児、その他ご家庭の事情などでお仕事から離れる期間がある方(主に女性)が再び社会や仕事と向き合うお手伝いをすることが多かったので、現在の「得意分野」「専門分野」はこれらのエリアであると認識しています。

この範囲は、これから先、勉強や経験を積むことでより細分化・専門化されたり、もっと範囲を広げて「オールラウンドプレーヤー」を目指すことも可能かもしれません。

人生は常に変化し続けるものなので、それに伴いキャリアも変化し続けます。ですから私も毎日自分のキャリアと真剣に向き合っています。占い師が自分を占わない(占えない)ように、キャリアカウンセラーも自分をカウンセリングしません(できません)が、可能な限り客観性をもって自分のキャリアを振り返ってみたり、将来を考えることを心がけています。

さて、そろそろ今日の本題に移りましょう。
キャリアぱんだキャリアカウンセラーの資格を取得して以降、こんな仕事をしてきました。

キャリアカウンセラー資格取得後のお仕事内容:のべ8年
*フリーランスでのお仕事:のべ3年
・ハローワークの就職活動支援講座の講師
(応募書類の書き方、面接対策、就職活動のイロハなど)
・定時制高校でのキャリア授業講師
(生涯賃金について、働く意味を考える、過去・現在・未来の自分と向き合う、など)
・フリーペーパー作成スタッフ
(「ワークライフバランス」関連の記事投稿、ママ向けの就職相談イベント参加、ママ向けイベント企画・運営など)
・子育て中のママ向け就職活動講座講師
(ママの働き方について考える、ママの社会参加について考える、ママのキャリアパスについてなど)
・人財サービス会社のスカウト
(転職サービス会社に登録されている方のデータから同社を通じて人財紹介を求める会社のご要望に沿った方を抽出し、最初のお声がけをする)
・個別相談
(就職活動支援、キャリア相談など)

*人材サービス会社でのお仕事:5年
・外国人留学生の就職支援
(日本のビジネスマナー講座、個別相談、企業研究のサポート、インターンシップ企画・運営、企業説明会企画・運営、外国人財の雇用促進・定着促進の為の企業サポートなど)
・新卒未内定者の就職支援
(社会人基礎力講座、個別相談、インターンシップ企画運営、企業説明会企画・運営、就職・定着支援、若年層の雇用促進・定着促進の為の企業サポートなど)
・G8北海道洞爺湖サミットアメリカ政府派遣団サポートスタッフ派遣事業
(アメリカ大使館との契約交渉補佐、派遣スタッフ採用、研修、スタッフシフト管理など)

キャリアカウンセラーになる前はこんな仕事をしていました(社会人になってから)
*外資系ホテル料飲部秘書:2年
(総料理長付の秘書として、通訳・翻訳、衛生管理、社員の出勤管理など、シェフオフィスの運営補佐業務)
*同ホテル人事部教育研修担当:2年
(社内の教育研修プログラムの企画・運営、本社マネージメント育成プログラム講師、社内英会話講師、入社オリエンテーションの企画・運営、新コンセプトのグローバル規模での導入のためのローカリゼーション業務など)
*外資系オンラインショップ・カスタマーサービス部門担当人事:3年
(120名規模の職場の採用から退職までの一連の人事業務→内容を細かく書くとA4で5ページくらいになるので、今日は割愛します

…と、こんな具合です。

自分のこれまでの人生やお仕事経験が、どんなタイミングでどんな方向にお仕事や生き方に影響を与えてくれているか、今後も時々振り返ってご紹介したいと思います。

今日も長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

こんにちは。
20代、30代前半を「仕事」を言い訳に独身で過ごし、30代後半になってやっとこさ結婚&出産した経験を振り返り、後悔はしていないけれども、女性の生き方として客観的に見た時には「今より5歳若かったら、体力面や仕事面など、もう少し楽なこともあるかもね」とも思うキャリアぱんだこと鈴木博子です。

今日の盛岡市内は午前中雪でした。出勤前の雪かきで汗をかかれた方も多かったのではないでしょうか。私は運動不足解消のために週イチで通っているマタニティビクスに出かけるために自家用車とその周りの雪かきをしたら、レッスン前に息が上がってヒーヒーでした。ああ、やっぱりあと5歳若かったら…

さて、わたくしは「キャリアカウンセラーである」と名乗っていますが、そもそもキャリアカウンセラーとは一体何をする仕事なのでしょうか?
また、キャリアカウンセラーと名乗るには何か資格や経験が必要なのでしょうか?

今日はそんなお話をまとめます。

キャリアカウンセリング キャリアカウンセラーとは
キャリアカウンセリング」は一般的には「キャリア・コンサルティング」と表現されますが、ここでは意味は同じだととらえてください。(「カウンセリング」と「コンサルティング」の言葉の定義・解釈についてはまた別の機会にお話しします)

以下は厚生労働省がまとめた言葉の定義です。

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キャリア・コンサルティング」とは、「個人が、その適性や職業経験等に応じて自ら職業生活設計を行い、これに即した職業選択や職業訓練等の職業能力開発を効果的に行うことができるよう個別の希望に応じて実施される相談その他の支援」のことを言います。
(平成19年:厚生労働省「キャリア・コンサルタント制度のあり方に関する検討会」報告書)

※「キャリア」とは、一般に「経歴」、「経験」、「発展」、さらには「関連した職務の連鎖」等と表現され、時間的持続性ないしは継続性を持った概念とされています。「キャリア」を積んだ結果として、「職業能力」が蓄積されていくものです。
(平成14年:厚生労働省「キャリア形成を支援する労働市場政策研究会」報告書)
***

↓↓↓
もう少し簡単な言葉に言い換えると、一人一人が自分の力や経験をいかしてお仕事をする方向性を考え、それを実現させるためのお仕事選択やお仕事に必要な力をつけるための訓練などをするために、その方の希望に応じて行われる相談や支援のことです。
↓↓
もっともっと簡単に言うと、「働きたい」「○○の仕事がしたい」「××になるためにはどんな資格が必要か、どこで勉強するといいのか」などの個別の相談や実現に向けての支援をすることです。
(どちらもキャリアぱんだ解釈です。)

 キャリアカウンセラーになるには?
民間による認定と国による認定を受ける二つの方法があります。

☆一つは厚生労働省の認可を受けた団体による養成講座と認定試験を受ける方法。
→キャリアぱんだは2007年に日本キャリア・マネージメント・カウンセラー協会の養成講座を受け、翌年同協会主催の認定試験に合格し、「標準キャリア・コンサルタント」としての資格を取得しました。同協会会員でもあります。

☆もう一つは2008年に国の技能検定制度の一つとして新設された「キャリア・コンサルティング技能士」の検定試験に合格する方法。
→キャリアぱんだは2009年に2級キャリア・コンサルティング技能検定試験を受け、合格しました。以降、名刺などには2級キャリア・コンサルティング技能士であることを表記しています。

検定内容や受験資格など、もっと詳しくお知りになりたい方は以下リンクより
特定非営利活動法人 キャリア・コンサルティング協議会のHPをご覧ください。
http://new.career-cc.org/about/consultant/

民間の資格と国の資格があることで、「どっちがどうなの?」と疑問に思われる方も多いかもしれません。ものすご~く簡単に説明すると、日本におけるキャリア・コンサルティングの質を上げるために、厚生労働省がより専門性が高く、経験も必要とする資格として設けたのが「キャリア・コンサルティング技能士」です。例えば、標準キャリア・コンサルタントの資格を取得していると、2級キャリア・コンサルティング技能士の学科試験の免除を受けることができます。論述試験ロールプレイから構成される実技試験は免除されません。つまり、国家資格のほうがより技術や適性が問われる資格だといえるでしょう。とはいえ、標準キャリア・コンサルタントの資格を取得するためにかかる時間(140時間の訓練時間)や労力、試験の難易度も相当なもので、決して質が低いということではありません。

今日の説明は以上です。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

今回の投稿は資格についての言葉の定義に関する説明が続いてしまったので、具体的にどんなことをしているのかが全くと言っていいほど説明できませんでした。

次回はそこのところにフォーカスして記事を書きますね。

はじめまして。


岩手県盛岡市に住むキャリアカウンセラー

「キャリアぱんだ」こと鈴木 博子(すずき ひろこ)と申します。


2014年10月夫の転勤に伴い、盛岡市に転居してまいりました。

やんちゃ&イヤイヤ真っ盛りの3歳児(男)のかーちゃんやってます。

現在第二子妊娠中。


私の職歴など詳しいプロフィールは、ブログの中で少しずつお伝えしたいと思いますが、盛岡に来る前は静岡県浜松市に2年住んでいました。

浜松に転居したのは長男が生後9か月のとき。

転居以来、大学卒業から築いてきた「バリキャリ」路線から一歩離れたところで女性の生き方・働き方について多方面から考察したり提案したりしています。

縁あって浜松では静岡県西部を中心に働くママや働きたいママを応援するフリーペーパー「banbi-ni」を発行している「ママジョブネット」でスタッフとして記事を書いたり、イベントの企画運営をしたりしていました。


「ママジョブネット」のブログはこちら

↑ママジョブネットのスタッフは全員子育て中のママです。

「ママだけど何かしたい」「ママでもできること、ある?」
模索中の方、ぜひ参考にこちらをご覧ください。


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さて、このブログでは、「女性の生き方」や「働くこと」などを主たるテーマにしつつ、できれば一方的に情報を出すことにとどまらず、皆さんとご一緒にいろんなことを語り合えたらと願っています。


ブログ初心者、まずは最低週1回のアップを目標に頑張ります!

どうぞよろしくお付き合いください。