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古橋博正＠レバレッジ経営学です。
キャリアリッチというキーワードで情報発信してきましたが
いろんな方の非常に多くのご意見を頂いたことにより
本日から私が1時間60万の報酬を取っている
「レバレッジ経営学」の情報を発信させて頂きます！
キャリアをアップしたいという方が
学生、社員、主婦のみだとおもっていたのですが
経営者の方が全体の6割いらっしゃったことも
「レバレッジ経営学」を公開するきっかけになった理由の1つです。
「レバレッジ経営学」が生まれた理由につきましては
1000社以上、1万人以上の上場企業実績コンサルタント
私、古橋博正が混迷する時代のあるべき経営や働き方とはなんなのか？
数年ずっと現場レベルにて試行錯誤した中で出来上がった経営モデル
それが私が発案したレバレッジ経営です。
混迷する時代にあるべき姿の経営モデルといっていいでしょう。
現在、国税庁の発表では企業の7割が赤字という状況です。
皆さんの会社でも経営と労働者の歯車がまったくあっていないという会社は多いのではないでしょうか？
それを旧来の思考や経営学で議論をしながら進めても、悪化するばかりなのです。
レバレッジ経営思考を公開することがＶ字回復するヒントになればと思い公開させて頂きます。
日本が優秀な人材が多いと言われているのにもかかわらず
企業の7割が赤字とは・・・なんだかおかしいと思いませんか？
仕組みと思考がそもそも時代にあっていないことそもそもの原因であると感じています。
私が一緒に昨年仕事でご一緒させて頂いた企業様の一例として
ユニバーサルミュージック様
Ａ-skech様（ＫＤＤＩとアミューズの合弁会社）
大和ハウス様
住友林業様
花王様
ネオアットオグルヴィ様（世界一売上NO.1の広告代理店）
武田薬品工業様
資生堂様
ソフトバンク様
ニューバランス様
などなどです。
FBページ：http://www.facebook.com/TableCommunication
みて頂ければ日本を代表する企業様ばかりです。
経営と社員のコミュニケーションのあり方を考えれれている企業は
大手だけではなくとも中小企業も「レバレッジ経営」に
ここ5年～10年にて移行していくことはもう間違いありません！
経営者ではない方も学生の方もこれからの会社の仕組みを理解することが
自分の将来の安定につながると思いますし、会社選びの1つとなると
思いますので、ぜひ楽しみにしていて頂けたらと思います！
ほんとうは私がコンサルでお金をもらっている思考ですので
あまり出したくはなかったのですが、熱いメッセージを経営者の方から
フリーターそして学生の方までいろんな方から頂いた結果
2013年はできる限り情報をばらまくことに決めました！
ちなみに2012年は皆さんもご存じのコンサル会社で有名な
マッキンゼーやボストンを私レベルの人間がリプレイスしたのです。
なんでだと思いますか？？
その答えは全て「レバレッジ経営学」に詰まっていますので
ぜひ毎日ブログを見逃さないようにおねがいします！
なお、スタートが肝心となりますのでブログを見た方は
このブログの存在をお友達や会社の同僚、そして経営者に
これを機に教えてあげてくださいね！
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