ずっと話すことのなかった小学生時代の出来事!! | 古橋博正@レバレッジ経営学

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今日は私のプライベート大公開第3弾!!

昨日が父親についてでしたので、今日は


古橋博正の小学校時代をお話ししますね!

 

小学校時代は、家が一気に貧しいと感じた時期です。

幼稚園時代は一戸建てに住んでいたのですが

家庭の事情もあり、小学1年生から市営住宅に引っ越し

貧しい時代が始まったのが、小学生時代ですね。


父親も母親も一生懸命働いて頑張っている姿を今でも覚えています。

なのに、生活レベルが上がらなかったそんな時期です。


学校では、低学年時代はちょっと尖がった性格だったのを覚えています!

何か先行き不安で、常にツンツンしていました!

学校のガラスを、むしゃくしゃして割ってしまったこともあり

をいじめたこともあったそんな低学年時代だったのを今でも覚えています。


それが3年生の4月の体育の授業で僕の人生は一気に変わります!!

練習では逆上がりはできていたのですが、クラスメイトの前で

逆上がりができなかったのです。


この、逆上がりができなかったことを理由にいじめられる時代に入ったのです。


よくドラマでやっているいじめはほとんど経験したんだと思います。


靴に画びょう・・

仲間外れ・・

などなど・・

本当に苦しかったぁ!!


何度か死んでやろうかと思った事さえあります。


親にも友達にも誰にもいえなかった

 

この時の辛い経験が今では財産になっていると思っています。

 

それを知ってか知らずか・・

僕は家に帰ったときに母から言われる言葉があったから

死なずに頑張ったんだと思います。


そんな母の言葉とは・・・


人生ってのは修行であり、人間力を試される場であるんだよ・・


辛いことを経験すれば辛い人の気持ちが分かるようになる。

楽しいことを経験すれば、楽しい気持ちが分かるようになる・・


すべて体験して自分が感じることが大事なんだよ・・・

決して知識だけの人間にはなってはならない・・・

体感から感じるオリジナルを信じて進むことが重要なんだと思う!

 

言葉や考え方ってほんと大事ですね!

家はかなり貧しかったですが、この言葉や

生きる姿勢を僕は勉強させて

もらった小学時代だったかもしれないです!

 

また次回も誰にも公開していなかったプライベート編お話ししますね!

 

おかげさまで

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