
あいのりを、Netflixで見ています。
見続けると、けっこうハマります。

第8話でミャンマーで医療支援活動を続ける吉岡秀人さんの言葉。
「フラれなかったら人生動かないんだよ。だけどフラれたら次へ人間は進んでいけるねん」
これに押されたメンバーゆめちんが、人生初の告白へ!
あいのりの視聴はこちらから!
告白の結末は、ヒミツです。
ちなみに、あいのりでは告白相手に帰国チケットを手渡して、OKならキスして帰国。NGなら旅は終わりで一人で帰国です。
それは、見ていただくとして。
あいのりを見ていて思ったのは、恋愛をずっとしていないと、人の気持ちに気がつかなくなってしまうんだなということ。
モデルの卵アスカがいいなと思っている、和菓子職人の裕ちゃんは、「恋愛できないロボ」。
周りは気づいているのに、当人はアプローチに全然気がつかない。
アスカは言うんだよね。
「女の子のこと興味なさすぎ」
「(裕ちゃんは)自分が好きなんだよね」
ずっと彼女がいないと、彼女欲しいと思っていても人を好きになる感覚がニブくなってしまうのね。
あれだけアプローチされても気がつかない。
こういう「恋愛できないロボ」を好きになっちゃうと大変だな。
と、ここで思った。
もしかしたら、「恋愛できないロボ」になっている女子も、いるのかも。
仕事で充実しているから彼氏不要とか、
女子友と一緒が、楽しいとか、
趣味に走っているとか、
もし、あなたがそうだったら、恋人欲しいとか思っていても気がつかない「恋愛できないロボ」になっているかもしれませんよ。
そうかもしれないと思ったら、あいのりを見て恋愛感覚を思い出し、「恋愛できないロボ」を抜け出すところから、はじめたほうがいいかもしれませんね。
それでは!
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