■夜の面接では、残っている人がいるかチェック！
どうも。橋谷です。
先週末のマイプレミアムフライデーは、たのしく過ごせましたか？
わたしは夜ごはんにロイヤルホストでハンバーグを食べましたが、子ども連れのファミリーで混んでいましたね。
子ども６人にオトナ３人の９人連れとか、子ども３人オトナ４人の７人連れとか。
外食をゆっくり楽しめて、お子さんたちにとっては楽しいプレミアムフライデーになったようですが、オトナはちょっと大変だったかもしれないと思ったりしました。
何より大変なのは、ロイヤルホストの店員さんたち。
あまりの混雑で、お料理が出てくるまでに時間がかかるかかる。
お店にとっては売上の上がるプレミアムフライデーでしたが、はたらくみなさんは大変だったでしょうね。
さてプレミアムフライデーの感想は、このくらいにして。
この週末は、私も反省することがありました。
それについては、また改めて書きますが、確認が足りなかったです。
私がもっと気がついていれば、面接のときにもっと多くの情報を集めてこられたのではないかと思うからです。
面接は、応募先の実態を知る貴重な機会ですからね。
反省して、今日は先に書いておきます。
面接に行くときは、自分のことでいっぱいいっぱいになりがちです。
それはよくわかるのですが、周りのこともしっかりと見てきましょう。
特に在職中の方は仕事が終わってから、夜面接に行くこともあるでしょう。
面接場所が会社や事務所であれば、そこにどのくらいの人がいるのか。
人気（ひとけ）、人の気配です。
自分が面接に行った時間で、まだまだ仕事をしている人が多そうだったり、電話や話し声がしていたりしたら、それはなぜか？をチェック。
残業なし定時で帰れますと求人広告に書いてあるのに、夜そんなに人がいたらおかしいでしょう。
その日は、たまたま人がいたということもあるかもしれません。
でも、たまたまですかね。
面接で質問してみる。
面接する部屋まで案内してくれた方に「いつもこんなに遅くまで人がいらっしゃるんですか？」と声をかけてみる。
ひと声かけてみるだけで、その会社の残業の様子がわかりますよ。
それでは！
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