どうも、橋谷です。
治ってませんが治療が終わったので退院し、通院治療になりました。

けっこう元気そうです。
パジャマが可愛いと、いろんな人にホメられました。
都立病院に入院したのですが、診察は紹介状がある人のみ。
(ワタシも近所の総合病院から、まわされました。。。)
それなのに、人ひと人で、あふれかえっています。
再診受付も計算も会計も、いたるところ機械化されているのに、それでも多くの患者であふれています。
働く人もおおぜいいますが、けっこうな数で派遣や請負です。
食堂の方、お掃除の方、病棟クラーク、各科受付、初診受付、入院受付、計算受付、会計窓口、案内、警備、まだまだいます。
ここでは派遣や請負の方は名札や制服に業者名が入っているので、わかります。
都立病院なので、病院がなくなることはないでしょう。
でも、医者や看護師や薬剤師や栄養士など以外は、ほとんど派遣や請負です。
もちろん全員というわけはないと思います。
本当にたくさんの人が働いているので年配の人も事務などでもけっこういて、そういう意味では働く場所を提供しているのでいいなとは思うのですが。
たとえば診察が終わって会計の順番待ちのために整理券を取ります。
順番が近くなったら呼び出して、列に並べる担当の人がいる。
呼ばれたら計算受付に行くのですが、ここでは診察券の名前と本人があっているかの確認と、画面と持っている神の内容があっているか確認のみする担当の人がいる。
これらの担当の人も、仕事は医療事務なんですよね。
確認だけする人は、本当に確認だけして終わったら次の人を呼びます。
名前を聞けば、だれもが知っている医療事務の資格取得学校からの派遣で働いている人も、せっかく勉強した医療事務の知識は、どこで使われているんだろうと思います。
せっかく医療事務の勉強をしたのに、もったいないですよね。
総合病院で働きたいという理由は、色々あるとは思います。
有名だからとか、つぶれないからとか、夜遅くまでやってないからとか、お給料いいからとか。
でも、仕事の内容は考えなくて大丈夫かな?
と、思ったりする今日この頃です。
自分のできることは、自分で増やしていかないと。
どんな仕事でも、自分にできることは増やしていけるけれど、医療事務としてはどうかな?と、思ったりするのです。
じゃあね!
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