英語を使った仕事に転職するために必須なのは? | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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■英語を使った仕事に転職するために必須なのは?

どうも。橋谷です。

明日で3月も終わりですね。

今日は遅いので、さくっといきます。


さて。

私、個人的には特に憧れではないのですが、英語を使った仕事をしたいというご相談は、よくあります。

私自身は、英語を使う仕事はしていましたが、英語が得意ではないので。むしろ好きじゃない。


でも、英語を使う仕事に仕事がしたいというときは、特に転職では、必ずこれが必要といっても過言ではない。←おおげさ。


それは何かというと・・・・・・


じゃん!

TOEICのスコアです。


えっ、当たり前だと思ったでしょ。

でも、よく見てみましょう。


「英検」ではなく、「TOEIC」なのです。

今どきの大学生は、英検も受けるけどTOEICも受けるという場合もあるとは思います。


でも。求人を見てみると・・・・

英語を使った仕事の募集要項に必ず書いてあるのは、英検ではなくTOEICなのです。


英検じゃダメなのです。残念ながら。

英検は、学生向けの英語の試験なんでしょうね。


たとえば、「ニュージーランドの大学に1年間留学していました。」と履歴書や職務経歴書に書いたとしても、どのくらい英語ができそうか、話せそうなのかどうなのか、わからないのです。残念ながら。

それに、そもそもTOEICのスコアがないと応募資格がないという求人もあったりします。


これって残念ですよね。

TOEICのスコアがあればいいだけの話。

そしてTOEICのスコアは、試験を受ければいいだけなのです。


英語を使った仕事をしたいと思うなら、まずTOEICを受ける。

TOEICを受けるためには、勉強しないといけないですよね。試験ですから。

受けるなら点数が高い方がいいし。


ということで、TOEICのスコアアップを教えてくれるのは、この方。



田村恵理子先生。

元予備校の先生です。

英語を使った仕事に転職したいと思うなら、まずは英語の勉強をしましょう。

TOEICのスコアが上がれば、受けられる求人の幅が広がります。

転職活動の前に、英語の勉強をおススメします。

TOEICのスコアが高ければ、履歴書や職務経歴書でアピールもできます。


なせこれを今書いているか。

それは、4月からTOEICの勉強を始めるためです。

4月からスタートして、TOEIC1000点アップしましょう!


それでは!




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