転職先は早く決まったほうがいい? | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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■ 転職先は早く決まったほうがいい?

2月8日の今日(といっても若干すぎてアップは翌日ですが。)は、旧暦の1月1日元旦の春節でした。

中国では、爆竹を鳴らして盛大に旧正月を祝う日なのですよね。


ここは日本。1月1日の元日からは、一か月と十日あまりが過ぎました。

お正月のときに立てた目標、覚えてますか?


さて。

わたくし、日曜はお休みをいただきましたが、週末の土曜も今日も転職のご相談をお受けしていました。


お話をお伺いしているなかで多いのは、こういう方々。

「早く就職したいとあせって失敗する人」

「就職活動しなければと思いつつ、なかなか動けない人」

もしかしたら、これを読んでドキッとしている方も、いらっしゃるかもしれませんね。


もちろん、就職活動をして、順調に転職できる人もいることはいます。

けれども、早く就職しなければとあせって入った会社が思っていたのと違い、入ってすぐ辞めることになったら、どうでしょう?

早く仕事が決まったのはいいけれど、結局また新しい仕事を探すことになってしまいます。

しかも職歴も増えてしまいます。


早く仕事が決まればいいというわけでもないのですよね。

きちんと先を考えて決めていくのには、時間がかかることもあります。

遠回りなように見えて、実は近道だったりすることもあるのです。


大切なのは、

「まず動くこと。」

頭の中で考えているだけでは、何も進まないですよ。

それでは!




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