社会保険労務士事務補助での就職を目指すなら | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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■ 社会保険労務士事務補助での就職を目指すなら

どうも!橋谷です。

あっという間に9月になりましたが7月後半から8月は、夏風邪→気管支炎→お誕生日→坐骨神経痛 でした。

お誕生日を迎えた8月。新しい1年のテーマは、ズバリ「健康管理」です。

バリバリ働くためには、健康第一。リンパマッサージにも通い始めました。

がんばります!


さて。

そんな私の近況報告は、どうでもいいのですが。


今日は、社会保険労務士事務補助を希望されている方と、お話しさせていただきました。

社会保険労務士の勉強をしていて受験経験もありますが、実務経験がないので、これから実務経験を積むために社労士事務所勤務を希望されていらっしゃいました。


士業の資格を勉強していて、実務経験を積みたいから事務所に入りたいという希望は多いですね。

税理士、弁護士、公認会計士、司法書士が、他に希望としては多いです。


そのときに、「資格の勉強をしていて、実務経験を積みたいから入りたい」という志望動機は、非常に弱い。

なぜかというと、そういう事務所を受ける人のほとんどは、同じように資格取得の勉強をしていて実務経験を積みたい人だからです。

みんな同じ立場だからこそ、「実務経験を積みたい」というのはみんな同じなのです。


だからこそ、しっかりとした志望動機を練っていかないと、面接に行けません。。。

ここで何を書いていったらいいのかは、実は人によって違います。


だからこそ、きちんとヒアリングして一緒に志望動機を作っていくことが大切なのです。

最初にしっかりと志望動機を固めておくと、応募書類に書く志望動機も、面接のときに話す志望動機も、面接官に伝えやすくなります。

そうすれば、後の就職活動が、グッと楽になりますね。


士業を目指すあなたの志望動機を、あなたと一緒に考えますね。




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