履歴書に書いた志望動機だけではダメな理由 | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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■履歴書に書いた志望動機だけではダメな理由

どうも!キャリアカウンセラー橋谷です。

今、新宿のカフェにいるのですが、となりで履歴書を書いている方がいました。

お仕事の合間の転職活動。大変でしょうが、カフェって思ったよりもテーブルが汚れているので、せっかくの書類も汚れちゃいます。

気を付けましょうね♪

さて。

その方が履歴書を書いているのを、ちょこちょこ横目で見ていると、う~んと思うことイロイロ。

そのひとつが、志望動機。


履歴書に志望動機欄があるので、志望動機を書いているのですが中身が少ない。

遠目なので内容はわかりませんが、志望動機を書いている分量くらいはわかります。

あの少ないスペースに、志望動機を書いて趣味とか書いていると、せっかく志望動機を書いてたくさんアピールできるところなのに、志望動機が短くなってしまいます。、

それでも、職務経歴書に志望動機が書いてあればいいのですが、職務経歴書に志望動機は書いていない。

4行×25文字程度、全部で100文字程度の分量で、その会社で働きたい理由が説明できますかね。

う~ん、せっかく書いているのにもったいないな。。。。

と思う、金曜午後。

自分が、その会社で働きたい理由をある程度説明するには分量も必要。

だから履歴書に志望動機を書くだけでなく、職務経歴書にも志望動機を書くのです。