どうも!橋谷です。
え~先日、スマフォを電源につないだのに充電されなかったと書きましたが。
ベッドサイドのコンセントの先が、壁から外れていました。。。。。
充電できないと家で大騒ぎしましたが、たんに寝ぼけていただけのようです。はい。
落ちつこう。わたし。
さて。
今は誰もが携帯やスマフォを持っているので、面接の連絡の電話も携帯やスマートフォンにかかってきますよね。
家の固定電話があったとしても、電話がかかってくることは、ほとんどありません。
(固定電話という言葉自体が、死語になりつつありますね。^^;)
どこで面接の連絡がくるかわかりません。出かけている先で面接連絡の電話を受けるということもありえるわけです。
だとすると。
電話がかかってきたら、すばやく電話に出て、さっと予定を確認して面接の約束を取りつける。
のですが、これが簡単なようで難しい。
(あれ?電話が鳴っている?と、がさごそバッグの中の携帯電話を探す。)
「はい。もしもし・・・ありがとうございます。少々お待ちください。確認します。」
(がさごそバッグの中から手帳を探す。やっと見つかって予定確認。)
「はい。大丈夫です。○月○日の○時からですね。ちょっとおまちください。」
(がさごそバッグの中からボールペンを探す。やっと見つかって面接予定メモ。)
えっとですね。まだ面接を受けていないのに、この時点ですでにマイナスです。
いかにも手際悪く、整理できていなく、予定も把握できておらずという印象を相手に与えます。
電話の応対にもたもたしていて、仕事できそうに見えますか?
こんな応対だけでも、見えないところで、あなたのことを判断されているのですよ。
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