アルバイトやパートは職務経歴書に書く?書かない? | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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『アルバイトやパートは職務経歴書に書く?書かない?』

いかがお過ごしでしょうか。橋谷です。

もう遅いので、すぐ本題。

今日の相談でたずねられた中の一つに、「アルバイトは職務経歴書に書くんですか?」という質問がありました。

本などにアルバイトは職歴ではないと書いてある本も見かけたりもします。

でも、これも今は昔の昔話。

昔はアルバイトは学生時代だけで学校を卒業したらみんな正規雇用についていたので、アルバイトは書かなかったというのも正解です。

でも今は時代が違います。

正社員のほかに、契約社員、嘱託職員、パート社員、アルバイト、パートなど様々な非正規の雇用形態があります。

そして、非正規といってもきちんとお金を頂いて生活するだけの仕事をしているものもあります。

非正規以外でも、フリーランスの自営でやっていた仕事もあります。

そういうのも、次に応募したい仕事に関係した内容であるなら、雇用形態は問わず職務経歴書には書いていくようお話をしています。

自分をアピールするための書類なので、何をどのように書いていくかは、書く人次第。

アルバイトだからパートだからというのではなく、仕事の内容が次に行かせるかで考えて書いていきましょう。


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