今の状況を答えたくないとき | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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『今の状況を答えたくないとき』

いかがお過ごしでしょうか。橋谷です。お盆休みのせいか、電車がすいていますね。道路なんかはどうなんでしょう。

さてこの時期は帰省などで普段会うことのない友人や親戚など会う機会が多いもの。

「今、仕事なにしているの?」と聞かれてしまうことも、よくある話。

仕事がうまくいっていたり楽しかったりすれば聞かれてもなんとも思わず近況報告しちゃうのですが、仕事がうまくいっていなかったり、ましてや仕事していなかったりすると返事しにくいもの。

本当のことは言いづらいし、言ったら余計なこと言われそうだしと色々考えちゃいますよね。

そういう人と会う機会は避けるのもひとつですが、避けられないこともありますよね。

そんなときには「○○さんは、どうなんですか?」と、相手に振ってみるのもひとつです。

自分が聞かれているから自分が答えなくっちゃと、ついつい思ってしまうんですよね。

でも人に訪ねるということは、相手の心の中にも仕事のことで気になっていることがあるから聞いている、つまり自分が聞かれていることは相手が相手自身のことを話したい前振りだけだったりするのですよ。

なので、こっちから先に相手に話を振ってしまうわけです。

そうすれば、こっちは余計なこと言わずにすむし、相手は自分の話したいことを話せるしで一石二鳥ですね。

あなたの気持ちが少しでも楽になるよう、心から応援しています♪

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