事務なら何でもいいといわれた元人事の言葉 | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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『事務なら何でもいいといわれた元人事の言葉』

 

どうも橋谷です。

 

この記事の続き。

 

事務なら何でもいいと言った人の話を、元人事30年のキャリアカウンセラーにしました。

 

すると、

 

「なんでもいいなら、ウチじゃなくてもいいから採用しないね。」

 

と、ひと言。続けて、

 

「ずいぶん投げやりだよね。意思も熱意も感じないね。どうせ前の仕事がきつくて辞めて、事務なら楽だから事務をやりたいというクチだろうね。そんなんじゃダメだね。」

 

と。

 

つまり、相手はお見通しだということです。

 

事務がやりたい理由と、事務に向いているという適性を伝えられなければ、採用しないというわけなのです。

 

でも、実際には、こういう人は増えています。

 

あなたも、その一人じゃありませんか?

 

事務なら何でもいいで、採用してもらえるほど、今の就職状況甘くはありませんよ。

 

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