貿易事務の「ような」仕事と書いたわけ | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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『貿易事務の「ような」仕事と書いたわけ』

 

どうも、橋谷です。

 

この記事の一つ前に、『正社員で貿易事務希望なんですが・・・・』 という記事を書きました。

 

そのなかで、二つの赤字がありました。

 

とにかく形態にこだわらず、「貿易事務」につながる仕事をやることです。


だから、派遣でも契約社員でも、アルバイトでも、貿易事務のような仕事をして、自分に実力と経験をつけることが、貿易事務の正社員になる道なのです。

 

ここで、

 

・貿易事務に「つながる」仕事

 

・貿易事務の「ような」仕事

 

と、書いているのは、理由があります。

 

それは、貿易事務のお仕事ができるのは、貿易事務だけではないからです。

 

「貿易事務」が、やりたいのではなくて、「貿易事務の仕事内容」が、やりたいんですよね。

 

だから、貿易に関わる仕事、輸出入に関わる仕事を、探していくのです。

 

会社によっては、輸出入に関わる仕事を、営業事務がしている会社もあります。一般事務がやっている会社もあります。


会社によって、いろいろなんです。

 

だから、仕事を探すときに、「貿易事務」だけで探すのではなくて、「輸出」、「輸入」、「通関」、「フォワーダー」など、関係するいろんな単語を入れて検索をする。

 

会社も、貿易会社、商社、メーカー、航空貨物取り扱い業者、倉庫業、ロジスティクスなど、関係しそうな会社を、色々探してみるのです。

 

最終的に、メーカーの貿易事務がやりたいとしても、違う会社で貿易の経験をいかにしてつむのかを、考えて探すわけです。

 

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