なんとなく、やってみたい仕事? | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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『なんとなく、やってみたい仕事?』

 

どうも橋谷です。

 

この前の無料相談の感想とか、4月から働き始めた人の感想とか、色々頂いているのですが、ぜんぜんブログに書いていません。

 

順番に、書いていかないとです。

 

それで、ご相談をしていく中で、ネット求人のプリントアウトを持ってきて、

 

「この仕事、なにをするんですか?」

 

と、聞かれることがあります。

 

それで、「どうして応募するんですか?」と聞いてみると、

 

「やってみたいから」

 

と答えます。

 

何をするか、わからない仕事を、どうしてやりたいと思うのでしょうか?

 

「わからないけれど、なんとなく」

 

それは、とってもキケンです。

 

入ってみたら、こんなことじゃなかった。という多くの人は、仕事内容を、きちんと理解しないままに仕事を決めています。

 

面接で、自分のやる仕事内容を、確認しないで入っています。

 

イメージ先行で、仕事を選んでいると、なんとなくこういう仕事だろうと、頭の中で思っていることと、実際の仕事内容が違ってきて、

 

「話が違う!」


となるわけですが、実は話が違うのではなく、仕事内容を理解しないままに、その会社で働くことを決めてしまった、あなたにも少々原因は、あります。

 

たとえば、事務だから内勤だと(自分は勝手に)思っていたけれど、働いてみたら、客先への訪問があった。など。

 

頭の中でイメージしている仕事が、実際の仕事と同じかどうかは、確認しないとわかりませんよ。

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