『子どもの夢と、大人の夢の違い』
どうも、橋谷です。
前の記事 に書いた、「わたしの未来計画」
このフリーペーパーの特集、あなたのココロにも、きっと響くはずなので、機会があったら、ぜひ読んで欲しいのですが、その最後のほうに、こう書いてあります。
「何か目標を掲げて、それに向かって努力することは、すなわち自分の未来予想図を書くこと。
それを達成すれば、あらたな可能性が広がって、次の目標や夢がまた現れてくるだろう。
可能性が広がれば、それまでつまらないと感じていた事項だって感じ方が変わってくる。」
なにか一つ出来るようになると、新しい可能性が広がるのです。
「かなう夢を、大人は見る。いや、かなうだけのレベルに自分を持っていく努力をする。
それが、子どものころ見た夢との一番大きな違い。夢の規模は、小さくなったかもしれないけれど、ディテールはずっと詳細だ。色合いは、もっと鮮やかだ。」
いかがでしょうか?
子どもの頃の夢は、あいまいで、自分が知っている範囲だけの夢なんです。
大きくなるにつれて、いろんな出来事があって、いろんなことを知って、現実もわかってきて、見る夢も、リアルになってきます。
そして、最後の一文は、これです。
「繰り返すけれど、大人になった女の見る夢はきっと、かなうのだ」
(男性のみなさん、すみません。女性向けのフリーペーパーなもので。でも男性も一緒です。)
大人の夢は、かなうんですよ。