人事担当者が見た、ダメな志望動機例 | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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『人事担当者が見た、ダメな志望動機例』




どうも、橋谷です。



1月2月はプライベートが忙しく、他のことが手につかないので、1年は、毎年10ヶ月。



他の人が12ヶ月でやること、いや、それ以上のことを10ヶ月でやるので、やるときはやります。



一昨日も昨日もアメブロオフ会、日曜はセミナー参加。カウンセリングのお約束と、セミナー会場の下見とか、いろいろ予定もあったりします。

うっ、ま~ぼちぼちやっていきましょう。



それで、今日は話し変わって、ワタシが、ほぼ毎朝かかさず読んでいるブログから。




人事で採用面接などをしている方のブログなんですが、ちょっと前の記事に、いいことが書いてありました。



「自分のメリットばかり言わない」




もちろん、自分がやりたいとか、好きだからとか、今までの経験を生かせるからとか、新しいことを身に着けたいとか、スキルアップしたいとか、だから転職するんです。




自分にメリットがなければ、転職しないでしょう。




でも、採用担当者の頭の中は、こうです。


「会社がこの人を雇うことでのメリットもちゃんとアピールしてくれないと。」




よくよく考えてみれば、そのとおりです。




会社だって、メリットがない人は採用しないです。




自分のメリットを主張するだけでなく、どう会社のメリットにつなげることが出来るかまで書けるかどうかなのです。




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