『資格取得に役立つ、大量記憶術』
おはようございます。橋谷です。
今日も、なんだかわからないが、とにかく寒いですね。まだ、日が出ていません。。。
「朝活」なる言葉が流行したように、朝、早起きして、勉強するのが、流行中です。仕事が出来る人は、早起きなんていう話もありますよね。
資格試験の勉強のために、早起きして勉強している人も、いると思います。
今だったら、来年の2月試験の日商簿記、1月試験のTOEICあたりでしょうか。
大人になっても、勉強、勉強です。大人の勉強方というのも、いくつもあって、朝早く起きるのも、その一つですよね。
資格試験だと、学科だけ、または学科と実技の二つがある試験がほとんどです。つまり、学科試験の勉強は、さけられないんですよね。
論述とか、計算とかだって、最初は、必要なことを覚えていくことから、はじまります。
そう、この覚えていくことが、以外に難しいんですよね。
子どものころは、今ほど大変じゃなかったのに、今覚えるとなると、覚えても、覚えても、次から次に忘れてしまい、なかなか進まない。なんてこともあるのではないでしょうか。
大人になると、記憶力って、どんどん悪くなってしまって、なかなか覚えられないですよね。
参考書とか見ても、ついつい同じページだったりして。
そういう時は、試験勉強の効率を上げるために、暗記の方法から学んだほうが、近道です。
一見遠回りかもしれませんが、効率のいい勉強法を身につけて、その方法で、勉強していくのが、早いです。
それで、試験に向いている効率のいい暗記の方法って、なかなかないのですが、その方法を教えてくれる人が、身近にいました。
もし、来年は資格を取ってステップアップを考えているなら、一度見てみてくださいね。