未経験の仕事に、就ける人と就けない人の違いは、ココにある! | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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就職転職・パラレルワーク・副業・複業・兼業・パラレルキャリアで、希望の仕事にキャリアチェンジする働き方改革:アルバイト・派遣・契約社員から就活内定する職種の選び方・履歴書・職務経歴書・自己PR・志望動機・応募書類の書き方・面接対策・キャリアプラン

こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。橋谷です。

 

最近、未経験職種を希望する方の、履歴書や職務経歴書を見る機会が多いです。

 

その時に、「未経験だから、応募書類がなかなか通らない」って、みなさん言うのですが、未経験の仕事でも、ちゃんと書類選考を通過して、面接も合格して、新しい仕事についている人も、たくさんいるんです。

 

だって、そうじゃないと、今まで経験のある仕事にしか、就けなくなってしまいますよね。

 

でも、現実に、今まで経験のない仕事で、就職している人も、ちゃんといます。

 

その差は、なんでしょうか?

 

それは、「志望動機が、具体的にかけているか」

 

経験のある人のほうが、やったことがあるから、仕事の内容もわかっています。だから、志望動機や、その仕事に対する自己PRが、具体的にかけます。

 

経験のない人は、仕事の内容も、わからないところもある。だから、志望動機も、具体的ではなく、なんとなくぼんやり。自己PRも、希望する仕事に対する自己PRとは、ずれてしまっています。

 

経験がなくても、志望動機や、自己PRを、具体的に書くことは出来ます。

 

未経験なら、未経験なりに、その仕事は何をするのか、どんな人が向いているのかを、調べたり、考えたりすることは出来ます。

 

志望職種について、会社案内、ネット、ホームページなどで、もっともっと具体的に、調べてみましょう。

 

どんな仕事かわかれば、志望動機は、具体的に書くことが出来ますよ。