応募先が求める職歴を書くために必要なこと | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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就職転職・パラレルワーク・副業・複業・兼業・パラレルキャリアで、希望の仕事にキャリアチェンジする働き方改革:アルバイト・派遣・契約社員から就活内定する職種の選び方・履歴書・職務経歴書・自己PR・志望動機・応募書類の書き方・面接対策・キャリアプラン

三連休の初日ですね。いかがお過ごしでしょうか。橋谷です。

 

私は、これから私用で片道2時間かけて出かけてきます。帰りは夜です。体力が持つか少々不安です。

 

さて、職務経歴書の中で職務履歴を書くときに、簡単で効果のある方法を、一つお伝えしますね。

 

これでいいの?と思うくらい簡単です。

 

「応募職種の仕事内容に書いてある内容を、書いてある順番に書く」

 

これだけです。

 

募集要項には、入社したらやって欲しい仕事が書いてあります。

 

それが「出来ます」と書くんですね。

 

ついつい自分が経験している順番に書いてしまいがちですが、相手が求める順番に書くのも大事なことです。

 

いつもの職務経歴書には書いていなくても、応募職種の仕事内容に書いてある仕事の経験があるなら付け加えるのも大事です。

 

たったこれだけですが、今までの応募書類指導の中で、効果的な方法の一つです。