職歴の必要項目とは? | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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就職転職・パラレルワーク・副業・複業・兼業・パラレルキャリアで、希望の仕事にキャリアチェンジする働き方改革:アルバイト・派遣・契約社員から就活内定する職種の選び方・履歴書・職務経歴書・自己PR・志望動機・応募書類の書き方・面接対策・キャリアプラン

おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。橋谷です。

 

昨日は、バタバタといろんな形で8名ほどの方の書類を拝見させていただきました。今までと違う職種を希望される方が多かったので、少々大変でした。

 

次にやりたい仕事が違う人ほど、書き方に工夫が必要なので。

 

さて、職歴を書くときは、自とは分が働いてきた会社の説明をした後に、その会社でどんなことをしたかを書いていきます。

 

・業務内容

 

・成果

 

「業務内容」を書くポイントは、「仕事ぶりがわかるように書く」こと。自分が思っているよりも、細かく業務内容を書いていきます。

 

こんなこと当たり前だと思うことも、人にとっては当たり前ではないかもしれません。

 

当たり前のことが出来るか出来ないかを、まず知りたいときもあります。(当たり前のことが出来なかったら、そこから教えるのは大変です。)

 

具体的にどんなことを書いたらいいのかと思う人もいらっしゃると思うので、そこは職種ごとにまとめて生きたいと思っております。

 

「成果」を書くポイントは、「具体的に書く」こと

 

数字で書くことと、よく言われますが、数字だけが具体的な成果ではありません。営業じゃないから数字でなんて表せないという事務職の皆さん、ご安心くださいませ。

 

この具体的に書く方法も、詳しく説明していきますね。

 

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