同じ仕事を続けてきた人の職歴の書き方 | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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就職転職・パラレルワーク・副業・複業・兼業・パラレルキャリアで、希望の仕事にキャリアチェンジする働き方改革:アルバイト・派遣・契約社員から就活内定する職種の選び方・履歴書・職務経歴書・自己PR・志望動機・応募書類の書き方・面接対策・キャリアプラン

いかがお過ごしでしょうか。橋谷です。

 

先ほど、アメンバーの申請をいただいたのですが、私が職務経歴書のアドバイスをさせていただいた方で、4月に就職が決まられたそうです。

 

ニックネームなので、どなたかわかりませんが、でも就職の報告はとってもうれしかったです!うれしかったので、おめでとうのプチメを、お送りさせていただきました!

 

さて、職歴の順番は、履歴書と職務経歴書で違う と書きましたが、履歴書と職務経歴書で同じ順番で書いたほうがいい人も、もちろんいます。

 

つまり、学校卒業してから、古い職歴から順番に職歴を書いたほうがいい人です。

 

・1社で、ずっと働いてきた人 (ただし全員が当てはまるとは限りません。)

・何社か仕事をしてきたけれど、職種がほぼ変わらない人 (何社か転職したけれど、ずっと経理だった人など)

何か気がついたことがありませんか?

 

自分の職歴を思い出してみると、自分は当てはまらないという人、多いのではないでしょうか?多くの方は、何社か転職をしていて、経験している仕事内容が、いくつかあるのです。

 

職種をいくつか経験している人は、順番に職歴を書いてもアピールにならないということなのです。

なら、自分はどうしたらいいの?という方は、次の記事をお待ちくださいね。

 

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