応募書類を見る人は誰? | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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いかがおすごしでしょうか。橋谷です。

 

一昨日の帰りは落雷で電車が止まり、昨日委託先へ出かける時は、人身事故で電車が止まっていました。今日も出かける予定があるのですが、電車は止まらないことを願います。

 

さて、履歴書や職務経歴書の応募書類を先に送る書類選考がほとんどですが、応募書類を見る人は誰かを考えたことがありますか?

 

送る時の担当者は、人事や採用担当がほとんどですが、実際に書類を見る人は、新卒採用と中途採用では異なることがほとんどです。

 

中途採用では、必ずと言っていいほど実際の上司になる人も見ます。

 

上司になる人は、もう決まっているんですね。

 

中途採用は、仕事も部署もポジションも決まっていて、それが出来る人を探しています。だから上司も決まっています。

 

上司は、当然ですが仕事が出来る人を探しています。一緒に仕事をやってくれる人を探しています。どういう人が来て欲しいというのを頭の中に描いています。

 

だから、その仕事が出来ますと具体的に書いていくことが大事なのです。具体的に書いていないと、出来るか出来ないのかはわかりませんからね。むしろ具体的でないので、出来ないと思われてしまいます。

 

もったいないですよ。

 

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