いかがお過ごしでしょうか。橋谷です。
昨日ボランティアに行ったせいか、体が筋肉痛です。いや、体を使うようなものではないのですが、現地に到着するまで駅から30分ほど歩いたからでしょうか。
いかに、普段運動をしない生活をしているかです。ちょっと反省です。
さて、昨日こちらのコメント で、「職務経歴を正社員と正社員以外に分けているけれど、反応はいまいちです。」というのを頂きました。
そうですね。正社員と正社員以外のカテゴリーだと、確かにいまいちかもしれません。
もちろん雇用形態も大事なんです。正社員の期間があったかなかったか、どのくらいあったのか、他には契約社員、派遣社員、パートアルバイト、嘱託、業務委託、どんな雇用形態で働いていたのか。
でも、その前に「何が出来るのか」も大事です。
正社員と正社員以外のカテゴリーで分けると、仕事の内容としては、今ひとつの分け方になっているのかもしれません。
やってきたことは変わらなくても、見せ方で変わります。カテゴリーの分け方によっては、あなたの職歴も、うまく相手には伝わらないかもしれませんね。
せっかくなら、伝わる職務経歴書を作りたいですよね。
どんなわけ方があるかについては、また書いていきますね。
---
★メール・対面・電話による就職サポート、履歴書職務経歴書アドバイスは、こちら
★転職サポートメルマガ「就職転職活動のために今すぐ出来ること」は、こちら 携帯でも読めます。