仕事探しの前に、家探し | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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お仕事に関しての相談をしている中では、お仕事の以外の話になることも、よくあります。


お金の話も、その一つ。


今日も、最初は仕事の相談だったのですが、話しているうちに、仕事探しの前に、家探しの提案になりました。


家賃が高く、更新時期も迫っている。


だったら部屋を先に探して、部屋が決まったら、仕事探しましょうよ。


結構高めの家賃を払っていた方だったので、香辛料にちょっと足すと、次の部屋の敷金礼金が払えそう。


だったら、先を考えて、部屋を探しましょうという提案。


実は、仕事がなくなりそうになっても、なくなっても、そのままの高い家賃を払い続けている人もいる。仕事が見つかればいいが、仕事が見つからず結局家賃が払えず、家を出ることになる。実家に帰ったり、友人宅に住まわせてもらったり、なんて人もいるのです。


そうなる前に、早い段階で手を打つ。


時にそんなアドバイスも、仕事の一つだったりします。



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