エンゼルバンク～転職代理人 というドラマが、来年1月21時からテレビ朝日系列で放映されるそうです。
新人転職アドバイザー役の主演は、長谷川京子。他にウエンツ瑛士さんなどが出ます。
もともとは、三田紀房さんが講談社の週間モーニングに連載しているマンガが原作。「エンゼルバンク ドラゴン桜外伝」というタイトルで、あらすじは、人生をリセットするために、9年間の英語教師生活を退職して、転職活動を始めた井野真々子が、カリスマ転職代理人のカリスマ転職代理人の海老沢康生と出会い、転職エージェントに仮採用され、転職代理人としての第一歩を踏み出すというもの。田口僚太とコンビを組み、さまざまな悩みや境遇のある依頼人や、企業の本音と戦うというストーリーです。
第１話では、午前９時～午後５時の就業時間で残業無しの事務職、年収５００万円を希望する３５歳のシングルマザーの転職を担当するという、まさにリアルな転職相談です。
転職活動がドラマになる。こんな時代が来たのですね。
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