Being Mortal 6
今回でこのテーマは最後にしておきますね。
ところで大体タイマー記事更新をしているのですが、
昨日は2つ記事を同時に更新して居たようです。 汗
良かったら、昨日記事前の Being Mortal4 →★ も
是非読んで下さいませ。
老いのテーマは、まだ書きたいと思います。
ところで 自分が最期を迎えるに当たり、
自分の心配より、残した家族への心配が多いのも確かです。
もちろん 若い方が、小さい子供を残して、、となると
もう想像以上の辛さがあると思います。
今回の話は、年を老いてからの話。
今回のFRONTLINEの中では、
自分が今まで大事にしていた物などを
どの様に処分するかを
奥さんに伝えたりしている場面もありました。
大事なものがどれだけ価値があるか?など
奥さんは知らないので、それをご主人が指示したりしていました。
これ、、、家もありそうです。。。。が、
今の内に サッサカ何とかしてしまいたい思いです。。 笑
そして それでも残す家族が心配、、と
思うのも まぁ当然ですね。
奥さんが1人 残される、、と言う場合は多いと思いますが、
その後の人生、自分が居なくて大丈夫か? と 心配になる。。
これ Hubbyは完全にそう思っているそうです。。
まぁ誰でも最低限の心配はするものです。
でも 今からその心配を軽減させたり、
対策を取って置く事は出来るので、
今の内からそれは進めて行きたいと思います。
これ 単に愛情、、とか、そういう事だけじゃなく、
現実的に Hubbyは、私に
「ちゃんとマイレージが使えるか?」 とか 言ってますから。。笑
まぁ 全てがHubbyの思う様には行かなくても
Hubbyが心配無く 逝ける様に
私の出来る事をするのは、私の役目でもありますね。
逝く側、見送る側 双方に出来る事は
今から行動して行けると良いと思います。
ところで、、 もし私が余命1週間とかになったら、
そしてまだ動けるなら、、
即効 病院から出ます。
そして 最初に美容院とネイルサロンにでも行き
自分の好きな服装で 綺麗におしゃれして
最後の日々を過ごしたいです。
もちろん 笑顔で!!!