チェコはプラハの続きです。



さて タイトル通り、Hubbyはヨーロピアンです。


今は アメリカ国籍ですけどね。



そこでヨーロッパに行くと、それを感じる事がよくあります。


1枚目のお写真、遠目のを載せていますが、


プラハ城の中は、素晴らしいステンドグラスで埋められています。



キリストやマリア様を始め 色々な方々のステンドグラス、


そして お名前も描かれているのですが、


そこで 見つけた、 Hubbyの名前。 笑 


真ん中の方が同じ名前の方。 笑 ↑




そして こちらは、お墓なのですが、


FISCHER の 名前。


後ろに 書いてある、OVA は、WIFE(妻) って事らしいです。


つまり、、私もそう?  笑




こういった墓地は、ヨーロッパに限らず、 ↑


アジアでも見かけますね。


大抵 ある程度の地位やお金のある方が多いと思います。




さて こちらは、↓ チェコで有名な作曲家 ドヴォルザーク のお墓です。


他には、スメタナ などの有名人のお墓もありました。




こちらは プラハ城とは対岸にある


ヴィシェフラド城からの眺め。




チェコのプラハ、 今は世界遺産となり、


可愛く綺麗な街で 観光客も世界中から訪れますが、


チェコの歴史はかなり厳しく、辛い物だったと思います。



このヴィシェフラド城は、プラハ城よりも古くに建てられた物。



要塞の城壁には、銃眼の穴も。。。


ここから どんな思いで当時の人達は


モルダウ川を臨んでいたのでしょうね。。



ヨーロッパは どこも歴史の宝庫。



本来 観光などで行く際には


色々な事を調べたり、勉強したりして行くと


より楽しめると思います。



ただし、、、 私は少し気が重くなる時があります。。。





まだ続けますね。