今年のカウンセリング状況③

 

少し前に書いた記事をリブログしますが、

 

周りから見たら何も問題が無さそうな

 

ハイスペックは男性でも、悩みは尽きません。。  

 

そんな記事です。 ↓

 

 

 

 

そうなんです!  今年のカウンセリング状況②

 

前回は、女性の海外進出が凄い! という話でしたが、

 

 

今回のお話は、世界、日本に限らず、

 

男性からのご相談が、本当に多くなりました!

 

 

これもとても良い事ですし、感謝です。

 

 

その昔、ニューヨークで勉強していた時に、

 

マンハッタンの真ん中に 

 

”Man Hurt Too”  (男も傷付く)

 

という看板がありました。

 

 

今から20年も前の強いアメリカ、NYでの広告。。

 

 

そうなんです!  当然ですが、男性だって傷付きますよ!!

 

 

ですので、無理や我慢をせずに、

 

どんどんカウンセリングを受けて欲しいと思います。

 

 

それが弱い事でも悪い事でも、情けない事でもありません!!

 

 

 

そうそう、そこで思い出した!

 

TVドラマ「SUIT」の中で、

 

ハーヴィーも カウンセリングに掛るシーンがありましたね。

 

 

 

 

海外の映画やドラマの中では

 

カウンセリングを受ける沢山のシーンがありますよね。

 

 

来年は益々カウンセリングが当たり前の

 

世界になって行く事を願っています。

 

 

どうぞお気軽にご相談下さいませ。

 

 

ケアカウンセリングオフィス

 

美子 フィッシャー

 

infocarec@yahoo.cojp