幸せそして自立



親は いくつになっても子供は子供で


子供は可愛くて、愛しくて、


どんな素晴らしい子供でも心配です。



なので、親には最低限の心配で


留めて貰うように、、


配慮する必要があると思います。



昨日書いた、自分が幸せである事を


しっかり伝え、上手にコミュニケーションを取る事。




それには やはり本当に自分自身が


自立をし、海外でも元気に生きて行ける、、と


いう自信を持って行く必要もあると思います。




そして 仲の良いご夫婦でいつまでも居られる様


努力も必要だと思います。




上辺だけ つくろったり、 口先だけだったり、


いつも 親を頼っていては、、


それは やはり親孝行とは言えないかもしれませんね。




つまりは、親への親孝行とは、


自分がしっかり生きて行く 


という事だと 私は思います。





どんなに子供が可愛くても、


どんなに子供を愛していても、


親は子供より先に逝くのです。



子供がちゃんと自立をしてくれなければ、


親の役目も果たせていない、、と


いう事になってしまいます。




とは言え、親に何かあったら、、、と


心配は尽きません。。




その話を明日は書いて行こうと思います。




親子の愛、、って本当に深いですね。。

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