貴方は真珠。



ちょっと乙女チックなタイトルですが、、


ここ数日、親に反対された 国際結婚の事


話し合いを上手にする必要がある事、


覚悟を持って居るか!  とか

それでも国が違うと国際裁判の管轄になる事 


などなど   汗



自分で記事を書いていて、


少々 キツイなぁ、、と 思っています。



国際結婚を応援しながらも、


まるで反対しているかの様な記事で、、


自分で複雑な思いです。




私自身も国際結婚をして考える部分もありますし、



私自身が母親だからかなぁ、と思います。





私も子育て中に我が子に、



「あなた達はママの宝物だよ」 と


よく言っていたのですが、



今 国際結婚をしよう、、している若い方々は


ブログの読者さん達は、皆さん若いので、


我が子の様に感じてしまいます。(クライアントさんも)




そこで、


私からすれば、アコヤガイの中の真珠の様な存在です。



硬くてゴツイ貝の中で大事に育てられた真珠。


真珠が育ち、取り出したとしても


それを磨いたり洗ったりしなくては


綺麗な真珠が出来ません。



そして その真珠、、、また 広くて遠い


大海に戻さなければ行けないのか、、と


思うと、、 胸が張り裂けんばかりです。。



手元に置いて、いつも優しく見守りたい物。。。



国際結婚、、それが叶わない。。。



親も 子離れが必要です。



親も覚悟が必要です。




大事な真珠、、 相手の国で 相手の人に


その価値や 大切さ、美しさを理解して欲しいのです。


大事に大切に、扱われ、育ててもらいのです。




真珠の涙、、、 見たくありませんから。。。



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