話し合いと言っても、、、。。。



国際結婚を親に反対された場合、


また 結婚してからも同様、


私が何度か 書いている、



「話し合い」



とは言え、お互い人間同士、

忙しい時、機嫌が悪い、体調が悪い、

お腹が空いてる時、 笑

別の何かがある、、などなど



ただ 単にいつでも どこでも話し合いを


すれば良いって 事でもありません。



適切な時に、適切な相手に、適切な言葉、態度で


誠意を込めてです。




そして 1度で話し合いを解決しよう、


了承してもらう、


相手を納得させよう、、


などの思いで話し合いを始めようとすると


上手く行く物も 上手く行かなくなります。




↑ これ夫婦喧嘩の話でも同様なので、


覚えておいてね。




そして ご両親の場合なら、


話が通じやすそうな親から、(母親からとか)


両親が結婚した時の話を聞いて見たり、


場所を変えてみたり、(食事に誘うとか)


手紙を書いてみるとか、


色々と工夫して見るのも良いでしょう。




昔から、


「三顧の礼」(さんこのれい) なんて言葉がありますが、


何度も相手に礼儀を尽くし、頭を下げる、、と


言う様な意味合いです。



誠意を持って対処して下さいね。




是非 上手に話し合いを進めて見て下さいね。





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