標準体重には幅があり、細身の人から太めの人までを含み、一般的に「このくらいの幅は普通の中に入ります」という数値です。
単に身長と体重の数字だけで自分の標準体重を判断してしまうのは危険です。
スポーツなどで身体を鍛えている人や仕事がらよく身体を使っている人と、一日中、ほとんど運動をしない人との身体の中身は、同じ身長と体重であっても違って見えます。
脂肪や筋肉の割合を正確に測定して比較してみると、この違いが証明できます。
現在、過半数の女性は、今の自分より細いほうが美しいと考えていると言われていますが、極端な減量で体脂肪や筋肉が急激に低下してしまうと女性ホルモンの分泌に異常が発生し、生理不順などを起こして、女性機能にとってダメージを受ける結果となります。
痩せすぎも太りすぎも体に良くありませんが、一気に痩せるダイエットは、体にマイナスになることの方が多いです。