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おかしいと感じたらすぐ医療機関に

全国的にインフルエンザが流行する中、京都府の口丹波でも、幼稚園や小中学校で集団風邪による学級閉鎖や学年閉鎖が急増している。一部の幼稚園では、予定していた生活発表会が2回延期になるなどの支障も出ている。府南丹保健所は「少しでもおかしいと感じたら、すぐに医療機関に行くように」と呼びかけている。

 府南丹保健所などによると、口丹波で今シーズン流行しているインフルエンザはB型が多く、A型も見られる。また、府内での流行は「例年に比べて3週間ほど遅くなっている」といい、帰宅後の手洗い・うがい▽部屋の換気などで、室内を適度に保湿▽人ごみを避ける▽マスクの着用-などを呼びかけている。

Kyoto Shimbun News 2005年3月1日(火)


「少しでもおかしいと感じたら、すぐに医療機関に行くように」、というのはちょっと乱暴ですが、確かにインフルエンザにかかったら、年齢に関係なく早めに医療機関にかかる必要があります。

では、これはおかしい、と思うべきポイントはどういうところでしょう?

まず、高熱です。インフルエンザの場合は、40度近い高熱が出ます。それに伴って、関節痛や筋肉痛、頭痛も起こります。これも、かぜ程度ではなかなか起こらない症状です。

また、インフルエンザには流行する期間があります。今がまさしくそれですが、毎年11月から4月までくらいです。今年はちょっと長引くとも言われていますが、それでも5月までははやりません。なので、期間中で、かつ近くにインフルエンザの患者がいる場合、注意が必要になります。

乱暴にまとめると、40度近い高熱が出ている場合はすぐに病院にかかりましょう、ということでしょうか。あとは、近くにインフルエンザの人がいたら、予防にも気をつける必要はありますよね。

インフルエンザの予防には、マスクが一番です。というのも、インフルエンザ(もちろんかぜもですが)は飛沫感染なんです。なので、マスクをしていると、インフルエンザにかかる可能性はぐっと減ります。もちろん、インフルエンザにかかっている場合は、周りに広げないようにマスクをするというのもすごくよい手ですね。

あとは手洗いとうがいを敢行することでしょう。こまめにやることで効果はてきめんです。