検査でみる値、といっても、よく聞くものから、これ何?というものまであると思いますので、まずは基本的と思われるものからどんどん取り上げましょう。
まず、白血球です。よく聞きますよね。
これは、細菌やウイルスなどの病原体の進入から守る役割をしています。検査の値でこれが問題になるときはどういうことがあるかというと、何らかの感染や炎症が起こっていると考えられるとき、です。感染や炎症が起こっているとき、白血球の数値は上昇します。逆に低いときは、白血病などの血液系の病気にかかっていることが考えられます。
基準値は、 成人男性:3,900~9,800/μl、成人女性:3,500~9,100/μl、と言われています。
さて、次は赤血球です。白血球と対になってよく聞く用語ではないでしょうか。
これは、赤血球の中のヘモグロビンが、酸素と結合することで、体の各組織に酸素を供給する役割を果たしています。なので、この数値が減少しているときには、貧血が考えられます。貧血、というとあまり大きな問題ではないようにも思えますが、貧血を侮るなかれ!です。
基準値は、成人男性:427万~570万個/μl、成人女性:376万~500万個/μl、というように言われています。
では、ヘモグロビンです。これ自体も数値として図ることが出来るんですね。
この数値が減少しているときは、疲れやすかったり、息切れ、ふらつきなどの症状が見られるときがあります。
基準値は、 成人男性:13.5~17.6g/dl、成人女性:11.3~15.2g/dl、というように言われています。
ヘマトクリット、という単語を聞いたことがありますか?略してヘマトなんて言われ方をするときもありますね。
ヘマトクリットとは、血液中の赤血球と、そのほかの液体の比率を表したものです。血液の薄さを見る値、という表現をするとわかりやすいでしょうか。ですので、この数値が減少しているときは、貧血が考えられます。
基準値は、 成人男性:39.8~51.8%、成人女性:33.4~44.9 %、と言われています。
血小板、という単語は、どうでしょう?
血小板とは、出血を止める役割を果たします。なので、この数値が低いときは、出血しやすいということができますね。
基準値は、 成人男性:13.1万~36.2万/μl、成人女性:13.0万~36.9万/μl、と言われています。
さて、今回は主に血液系の値を取り上げました。でも、これだけじゃなくて、もちろんほかの値もいろいろありますよね。徐々に取り上げていきたいと思います。
[注]記述内の基準値は、日本医師会ホームページより抜粋しました。また、検査方法などにより、この基準値は異なります。
まず、白血球です。よく聞きますよね。
これは、細菌やウイルスなどの病原体の進入から守る役割をしています。検査の値でこれが問題になるときはどういうことがあるかというと、何らかの感染や炎症が起こっていると考えられるとき、です。感染や炎症が起こっているとき、白血球の数値は上昇します。逆に低いときは、白血病などの血液系の病気にかかっていることが考えられます。
基準値は、 成人男性:3,900~9,800/μl、成人女性:3,500~9,100/μl、と言われています。
さて、次は赤血球です。白血球と対になってよく聞く用語ではないでしょうか。
これは、赤血球の中のヘモグロビンが、酸素と結合することで、体の各組織に酸素を供給する役割を果たしています。なので、この数値が減少しているときには、貧血が考えられます。貧血、というとあまり大きな問題ではないようにも思えますが、貧血を侮るなかれ!です。
基準値は、成人男性:427万~570万個/μl、成人女性:376万~500万個/μl、というように言われています。
では、ヘモグロビンです。これ自体も数値として図ることが出来るんですね。
この数値が減少しているときは、疲れやすかったり、息切れ、ふらつきなどの症状が見られるときがあります。
基準値は、 成人男性:13.5~17.6g/dl、成人女性:11.3~15.2g/dl、というように言われています。
ヘマトクリット、という単語を聞いたことがありますか?略してヘマトなんて言われ方をするときもありますね。
ヘマトクリットとは、血液中の赤血球と、そのほかの液体の比率を表したものです。血液の薄さを見る値、という表現をするとわかりやすいでしょうか。ですので、この数値が減少しているときは、貧血が考えられます。
基準値は、 成人男性:39.8~51.8%、成人女性:33.4~44.9 %、と言われています。
血小板、という単語は、どうでしょう?
血小板とは、出血を止める役割を果たします。なので、この数値が低いときは、出血しやすいということができますね。
基準値は、 成人男性:13.1万~36.2万/μl、成人女性:13.0万~36.9万/μl、と言われています。
さて、今回は主に血液系の値を取り上げました。でも、これだけじゃなくて、もちろんほかの値もいろいろありますよね。徐々に取り上げていきたいと思います。
[注]記述内の基準値は、日本医師会ホームページより抜粋しました。また、検査方法などにより、この基準値は異なります。