たばこを吸う男性が毎日、日本酒換算で3合以上飲酒をすると、時々飲酒する場合に比べ何らかのがんになる危険性が2倍以上になることが分かったそうです。ときどき、というのがちょっとよくわかんないですが、とりあえず、喫煙する人がたくさん飲むと、あまり健康にはよくない、ということですよね。
喫煙と飲酒に関しては、あいまいなイメージだけでも、あまり健康にはよくないことが明白な気もします。タバコの製造をしている会社も、タバコに健康に害があります、という一文を明記することが義務付けられていますし、ビールなどのお酒にも、いろんな文章が書かれていますよね。で、それらはほぼ社会通念的にも常識になっていると思うので、このニュースは、今さらだなぁ、という印象を抱くかもしれません。
ただ、です。こういった、当たり前っぽいこと、でも、実はちゃんとした立証がされていないこともたくさんあるんです。ちゃんと立証する、ということはどういうことかというと、統計的にしっかりと結果が出るだけの人数を、しっかりとした日数かけて調査し、その上で統計的に正しい手順でデータを解析し、結果をちゃんと多方面から考察する、というものです。…すごく大変なんですよ、これが。
今回のニュースの場合、90~01年にかけて全国9保健所管内の約7万3000人を追跡しています。これは、日本においてはかなり大きい調査で、その上でこの結果を出したということは、論文を読んだわけではないので確証はないとはいえ、相当正しい結果なんだと思います。
こういった地道な努力が明日の医療を支えていくんですね。ほんと、頭が下がります。
喫煙と飲酒に関しては、あいまいなイメージだけでも、あまり健康にはよくないことが明白な気もします。タバコの製造をしている会社も、タバコに健康に害があります、という一文を明記することが義務付けられていますし、ビールなどのお酒にも、いろんな文章が書かれていますよね。で、それらはほぼ社会通念的にも常識になっていると思うので、このニュースは、今さらだなぁ、という印象を抱くかもしれません。
ただ、です。こういった、当たり前っぽいこと、でも、実はちゃんとした立証がされていないこともたくさんあるんです。ちゃんと立証する、ということはどういうことかというと、統計的にしっかりと結果が出るだけの人数を、しっかりとした日数かけて調査し、その上で統計的に正しい手順でデータを解析し、結果をちゃんと多方面から考察する、というものです。…すごく大変なんですよ、これが。
今回のニュースの場合、90~01年にかけて全国9保健所管内の約7万3000人を追跡しています。これは、日本においてはかなり大きい調査で、その上でこの結果を出したということは、論文を読んだわけではないので確証はないとはいえ、相当正しい結果なんだと思います。
こういった地道な努力が明日の医療を支えていくんですね。ほんと、頭が下がります。