今日、東京で木枯らし一号が吹いたそうです。
あまり意識してなかったんですが、木枯らし一号が吹きましたというのを話題にするのは、東京と大阪だけなんですってね。なぜこの2都市だけなのか、ということには理由は特にないそうですが。とりあえず大きいからでしょうかね。個人的には、札幌と仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、でやればいいのかなぁ、とも思うんですが、そこまでしてやる内容でもないのかもしれないですね。大体、自分自身今まであまり意識したことなかったですし。
さて、今日はドラマの話です。
とはいえ、私はあまりドラマ見ないんですよね。3ヶ月ごとにいろんなドラマがやってますけど、最近そういう民放のドラマで続けてみたものってなんだろう、と考えると、ナースのお仕事4かも、と思うくらいなので。
で、ちょっと前になっちゃうんでしょうけど、日本発の医療系のドラマが花盛りでしたよね。同時に何本も医療をネタにしたドラマがやっていたりして。いまだと「ナースマンがゆく」だけかな。いま放送中のドラマはちょっとわかんないですが、医療系のドラマの終わりのスタッフロールとか見てもらうと、日本医師会、とか、日本看護協会、という名前を見ることが多くなりました。
ドラマで医療のことを取り上げた日本で最初のドラマとなると、たぶん田宮次郎版白い巨塔じゃないでしょうか。そのときは、日本看護協会も日本医師会の名前はなかったはずです。でも、いまはちゃんと協賛する(つまりそのドラマになんからのお手伝いをする)んですよね。これは、ドラマを通じて医療のことを正しく分かってもらいたい、という広報活動の一環としてちゃんと効果があることだと認知されたためです。
この方法の先駆者は、ERです。もう人気が下火になってしまったのが大変残念ですけど、医療のことを正しく描いているということで(もちろん、色恋沙汰に関しては別ですが)、日米の業界でも話題になったドラマです。このドラマを通じて、アメリカでは医者志望の人数が激増したということが実際に起こったのですが、それ以外にも、このドラマで扱った病気に対する認知度が正しく高まった、ということが研究で発表されたことがあるんです。それから始まって、メディア学で大変有名な南カリフォルニア大学では、ERのドラマを通じて、実際に医療の教育を学生に対して行うプログラムを開発し、アメリカではそれに基づいた医療教育も行われています。
で、この考え方が実際に日本でも取り入れられて、いまのドラマ制作に生かされている、ということなんですね。私が見ていたナースのお仕事でも、入院患者がナースの目を盗んで、大好きなグレープフルーツジュースで飲み薬を服用して、そのせいで腹痛を起こしてしまった、という話題が出てくる回があります。これは明らかに、日本医師会もしくは看護協会が、このようなことが医療の現場で起こっているので、それを改めてもらうようにここで話題にした話だと思われます。本当によくあるんですよね、ジュースなどで薬を飲んでなんからの異変が起こってしまうことは。
実際に、この話題がドラマで取り上げられてから、グレープフルーツジュースで薬を飲まないこと(もしくは、ちゃんと水で薬を飲むこと)は、以前と比べてちゃんと認知度が高まりました。ナースのお仕事は、視聴率が30パーセントくらいあったお化けドラマだったので、影響力も強かったんでしょうね。
メディアの影響力の低下が叫ばれている昨今ですが、こと医療に関してはメディアのしっかりとした利用がされるようになってから日が浅いので、まだまだやれることは多そうです。でも、医療の教育だけが重視されたドラマが作られても、それはそれで面白くなさそうなので誰も見ないんでしょうけどねぇ。
あまり意識してなかったんですが、木枯らし一号が吹きましたというのを話題にするのは、東京と大阪だけなんですってね。なぜこの2都市だけなのか、ということには理由は特にないそうですが。とりあえず大きいからでしょうかね。個人的には、札幌と仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、でやればいいのかなぁ、とも思うんですが、そこまでしてやる内容でもないのかもしれないですね。大体、自分自身今まであまり意識したことなかったですし。
さて、今日はドラマの話です。
とはいえ、私はあまりドラマ見ないんですよね。3ヶ月ごとにいろんなドラマがやってますけど、最近そういう民放のドラマで続けてみたものってなんだろう、と考えると、ナースのお仕事4かも、と思うくらいなので。
で、ちょっと前になっちゃうんでしょうけど、日本発の医療系のドラマが花盛りでしたよね。同時に何本も医療をネタにしたドラマがやっていたりして。いまだと「ナースマンがゆく」だけかな。いま放送中のドラマはちょっとわかんないですが、医療系のドラマの終わりのスタッフロールとか見てもらうと、日本医師会、とか、日本看護協会、という名前を見ることが多くなりました。
ドラマで医療のことを取り上げた日本で最初のドラマとなると、たぶん田宮次郎版白い巨塔じゃないでしょうか。そのときは、日本看護協会も日本医師会の名前はなかったはずです。でも、いまはちゃんと協賛する(つまりそのドラマになんからのお手伝いをする)んですよね。これは、ドラマを通じて医療のことを正しく分かってもらいたい、という広報活動の一環としてちゃんと効果があることだと認知されたためです。
この方法の先駆者は、ERです。もう人気が下火になってしまったのが大変残念ですけど、医療のことを正しく描いているということで(もちろん、色恋沙汰に関しては別ですが)、日米の業界でも話題になったドラマです。このドラマを通じて、アメリカでは医者志望の人数が激増したということが実際に起こったのですが、それ以外にも、このドラマで扱った病気に対する認知度が正しく高まった、ということが研究で発表されたことがあるんです。それから始まって、メディア学で大変有名な南カリフォルニア大学では、ERのドラマを通じて、実際に医療の教育を学生に対して行うプログラムを開発し、アメリカではそれに基づいた医療教育も行われています。
で、この考え方が実際に日本でも取り入れられて、いまのドラマ制作に生かされている、ということなんですね。私が見ていたナースのお仕事でも、入院患者がナースの目を盗んで、大好きなグレープフルーツジュースで飲み薬を服用して、そのせいで腹痛を起こしてしまった、という話題が出てくる回があります。これは明らかに、日本医師会もしくは看護協会が、このようなことが医療の現場で起こっているので、それを改めてもらうようにここで話題にした話だと思われます。本当によくあるんですよね、ジュースなどで薬を飲んでなんからの異変が起こってしまうことは。
実際に、この話題がドラマで取り上げられてから、グレープフルーツジュースで薬を飲まないこと(もしくは、ちゃんと水で薬を飲むこと)は、以前と比べてちゃんと認知度が高まりました。ナースのお仕事は、視聴率が30パーセントくらいあったお化けドラマだったので、影響力も強かったんでしょうね。
メディアの影響力の低下が叫ばれている昨今ですが、こと医療に関してはメディアのしっかりとした利用がされるようになってから日が浅いので、まだまだやれることは多そうです。でも、医療の教育だけが重視されたドラマが作られても、それはそれで面白くなさそうなので誰も見ないんでしょうけどねぇ。