アレルギー症状を持ってる人は、結構いると思うんです。
花粉症もそうですし、ハウスダスト(つまりダニの死骸などですね)ももちろん。あとは卵アレルギーとか、カニエビなどの甲殻類、そのほかにもそばや金属類など、本当にさまざまです。
アレルギー反応とは、体の中に何らかの異物が入ったことに対する過剰な免疫反応ことです。
くしゃみがとまらなくなる、といったものや、触れると肌が荒れる(もしくは赤くなる)なんてのもあると思いますが、アナフィラキシーショックもアレルギー反応のひとつです。で、先日こんな記事が載ってましたね。
小中高校生の1万人に1人 食事後の運動でアレルギー
特定の食品を食べた後に運動をすることで起きる急激なアレルギー「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」が、小、中、高校生の1万人に1人程度の割合で発生していることが、横浜市立大の相原雄幸助教授(小児科学)らの11日までの調査で分かった。
最初の発症は10代前半が多いが、正確に診断されないまま発症を繰り返すケースもある。相原助教授は「再発防止が肝心。病気の存在を広く知ってもらうことが必要だ」と話している。
食物依存性運動誘発アナフィラキシーは、全身のじんましんや顔面の腫れ、呼吸困難や血圧低下、意識障害が特徴。運動により、食品中の抗原の吸収が活発になることなどが原因とされる。重症例も多く、そばを食べた後に水泳をして死亡した例がある。
(共同通信) - 11月11日7時43分更新
このなかで、
> 全身のじんましんや顔面の腫れ、呼吸困難や血圧低下、意識障害が特徴。
とあるのは、実はアナフィラキシーショックの典型的な症状です。なので、この「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」ってものの独特な症状ではないんですが、ここで一番重要なのは、
> 特定の食品を食べた後に運動をすることで起きる急激なアレルギー
という部分です。これこそこの「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」のまさしく特徴です。
通常、アレルギー反応は、アレルギーの原因となる物質が体内に入って、早ければ数分でアレルギー反応が起こります。遅くとも数時間のうちには何らかの反応が起こるのですが、この場合、実は安静にしていると特に何の反応も起きません。
アレルギーの場合、自分のアレルギーを起こす原因物質がなんであるのかを知るのが大変重要なことだといわれてきました。これは血液検査などで分かったりするのですが、このように運動後に起こる、といった、アレルギーの起こる場合を知ることも、実は大変重要なんですね。ただ、これは一度起きてみないと起こる場合の特定は出来ません。
ただ、アレルギー反応は、一度起こると大変苦しいこともよくあり、場合によっては死に至ることさえあります。何度も起こすようなものじゃないので、出来るだけ早く原因や起こる特定な場合を突き止めて、知っておくようにすることが重要です。
また、何度も言うようですが、医療においては今日の常識は明日の非常識ですので、なるべく新しい情報を手に入れておくことも重要です。なので、なるべく間を置かない程度に病院と付き合っていくことも必要ですね。…確かに面倒くさいですけどね。でも必要なことだとは思います。
花粉症もそうですし、ハウスダスト(つまりダニの死骸などですね)ももちろん。あとは卵アレルギーとか、カニエビなどの甲殻類、そのほかにもそばや金属類など、本当にさまざまです。
アレルギー反応とは、体の中に何らかの異物が入ったことに対する過剰な免疫反応ことです。
くしゃみがとまらなくなる、といったものや、触れると肌が荒れる(もしくは赤くなる)なんてのもあると思いますが、アナフィラキシーショックもアレルギー反応のひとつです。で、先日こんな記事が載ってましたね。
小中高校生の1万人に1人 食事後の運動でアレルギー
特定の食品を食べた後に運動をすることで起きる急激なアレルギー「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」が、小、中、高校生の1万人に1人程度の割合で発生していることが、横浜市立大の相原雄幸助教授(小児科学)らの11日までの調査で分かった。
最初の発症は10代前半が多いが、正確に診断されないまま発症を繰り返すケースもある。相原助教授は「再発防止が肝心。病気の存在を広く知ってもらうことが必要だ」と話している。
食物依存性運動誘発アナフィラキシーは、全身のじんましんや顔面の腫れ、呼吸困難や血圧低下、意識障害が特徴。運動により、食品中の抗原の吸収が活発になることなどが原因とされる。重症例も多く、そばを食べた後に水泳をして死亡した例がある。
(共同通信) - 11月11日7時43分更新
このなかで、
> 全身のじんましんや顔面の腫れ、呼吸困難や血圧低下、意識障害が特徴。
とあるのは、実はアナフィラキシーショックの典型的な症状です。なので、この「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」ってものの独特な症状ではないんですが、ここで一番重要なのは、
> 特定の食品を食べた後に運動をすることで起きる急激なアレルギー
という部分です。これこそこの「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」のまさしく特徴です。
通常、アレルギー反応は、アレルギーの原因となる物質が体内に入って、早ければ数分でアレルギー反応が起こります。遅くとも数時間のうちには何らかの反応が起こるのですが、この場合、実は安静にしていると特に何の反応も起きません。
アレルギーの場合、自分のアレルギーを起こす原因物質がなんであるのかを知るのが大変重要なことだといわれてきました。これは血液検査などで分かったりするのですが、このように運動後に起こる、といった、アレルギーの起こる場合を知ることも、実は大変重要なんですね。ただ、これは一度起きてみないと起こる場合の特定は出来ません。
ただ、アレルギー反応は、一度起こると大変苦しいこともよくあり、場合によっては死に至ることさえあります。何度も起こすようなものじゃないので、出来るだけ早く原因や起こる特定な場合を突き止めて、知っておくようにすることが重要です。
また、何度も言うようですが、医療においては今日の常識は明日の非常識ですので、なるべく新しい情報を手に入れておくことも重要です。なので、なるべく間を置かない程度に病院と付き合っていくことも必要ですね。…確かに面倒くさいですけどね。でも必要なことだとは思います。