「(私は)直感に優れている」と言う人は、実はこんな人(言語心理学講座) | I♡ MY LIVE

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今このときを、楽しんで生きる

4月、神戸の対面講座でスタートした

松原靖樹さんの「言語心理学講座」

 

 

月に二度の講座ですが、二回目の開催がずれ込んだので

明日、5月4日に2回目が開催されるのですが

松原さんの講座は、講座期間中にFacebookグループに

様々な問い・課題が投げかけられます。

 

 

言語心理学講座グループでも、いくつか問いが投げかけられています。

ちなみに松原さんは

「クイズのようなもの」とおっしゃってますわちょっと不満

 

 

こんな「クイズ」が投げかけられました。

 

 

Q1)
「(私は)直感に優れている」
「(私は)直感力がある、高い」
と言う人は何を告白している?


Q2)
(この年齢になっても)「まだまだ女として見られたい」
という発言
→この発言からわかること全て考えてみてください

 

 

ブログを読んでくださっているみなさんも

2つのクイズについて、ちょっと考えてみてください。

 

 

答えを出してから、↓に進んでね。

 

 

 

 

 

 

私と、一緒に受講しているHさんの答えは

 

Q1)
「(私は)直感に優れている」
「(私は)直感力がある、高い」
と言う人は何を告白している?


✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼

わたしのA)
思考力が低い、苦手。考えずに行動する。

HさんのA)
直感という一つの力に注目してすぐれている劣っているという
捉え方をしますということを告白している。
さらに言えるのは、そういった一つの力が高いことで満足したり、
一つの力が高い自分だと限定して自分のことを捉えていて、
だからこそ、その力だけで自分をいかす人で、
他の力は鍛えなくていいですよと思っている。

 

 

そして2つ目
 

 

Q2)
(この年齢になっても)「まだまだ女として見られたい」
という発言
→この発言からわかること全て考えてみてください。


✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼

わたしのA)
女性として自信がない。女性として見られていないというコンプレックス。
年齢を重ねてなお、女性らしさを保つことに対しての・・・
何でしょうか・・・焦りやこわさのようなもの?

HさんのA)
年齢があがるということを否定的にとらえている。
自分がどう見られるかという視点を持っていて、自意識過剰

 

 

 

みなさんの解答と比べてどうでした?

 

 

 

ってね。

上記はどちらも正解!やけど、その背景にある構造を読み解く必要があり

正解やけど、不十分というか
 

そうですね!
で???(なぜそうなっている???)


ってことなんでしょう汗うさぎ汗うさぎ汗うさぎ

 

 

じゃあ、どんな構造が引き起こす心理なん?

松原さんの解説をどうぞ!!

↓↓

 

 

 

松原さん講座は難解と言え

「本質思考トレーニング」と比べたら楽勝ちゃう?

と思ってましたが・・・

今回も「ブレインボム爆弾な内容になりそうです汗うさぎ

 

 

 

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