前回キラウエアの記事をアップした 直後
キラウエア火山が噴火し大変なことになっています。
終息の目処は見られず、今だ規模が拡大しているとの事。
今のところ人命に関わる被害はないそうですので幸いです。
興味深い記事を発見。
捧げ物をしてから避難する人も
自然は人間の都合に合わせてはくれません。
自然・火山と共存する有あり方を
生まれたときから身につけているハワイアンならではの
もののとらえ方です。
もし、富士山が噴火して家が溶岩に飲まれたら・・・
と思うと、私だったらこのように達観はできないどころか
日本中がパニックになろう事は想像に難くありません。
住む場所をなくし、失望に打ちのめされている人々はいるでしょうが
ハワイ島全体が、大パニックに陥ってるというニュースは
今日現在でも流れていません。
コナにいる友人に
「キラウエア噴火して大ニュースになってるけど
そちらは大丈夫?」
と先日連絡を入れましたが、
「全くこちらは大丈夫よ、いつもと変わらず平穏。
噴火してるあたりは大変だけどね」
との返事。
(すごいなあ・・・達観してるなあ・・・)
離れてるとは言え、車で1時間半も走れば
噴火地域まで行けるのですが、このような返事です。
非常事態宣言が出ており、
ボルケーノハウスもキラウエアビジターセンターも
安全のため閉鎖されている現在です。
でも、ハワイ島の生活はパニックにはなっていないのです。
とはいえ、先日訪れたハワイ島の日常を振り返れば、
いつも通り生活してるのだろうなあ・・というのも
感覚的に納得できる自分がいたりします。
女神ペレにリーフの捧げ物。
こんな近くまで溶岩のそばに行けることも驚きなのですが、
それぐらい日頃から火山と共にある
ハワイ島の人々の生活や信仰心を
感じとることができます。
自然と共存するあり方、
ハワイアンの考え方はすばらしいなあ、と思います
時にそれは、厳しい現実とも共存するという意味でもありますが、
ハワイ島にいると、
如何に日本での生活が自然を無視してるか
つくづくと否が応でも比較してしまいます。
人間があって、自然があるのではなく
自然があって、人間がある、
人間も自然の一部なのだと
そういう生活に転換することが必要なんだよなー
と、時に触れ思い出したりしています。
ちなみに
話題になっている写真があります。
絵はがきにもなっている有名なペレの絵なのですが、
今回の噴火写真と酷似してると
一部で話題になっています。
なるほど
言われてみればそのようにも見えますね。

