2012 MLB 福袋2 開封報告の4回目は「2011 Leaf Valiant 1BOX編」をお送りします。
この商品は、最初の購入で好結果を得ることが出来たので、それ以上の結果は期待せず開封。
こちらも前回報告した、「2011 Leaf Metal Draft」同様にAutoのみ10枚という構成なので開封はあっさりと終わります。
では、早速
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まずは、Autoその1シリアル無し(4枚)
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2011 Leaf Valiant On-Card Autographs
J.J. Hoover 2008 Draft 10rd (#310 Overall) Braves
Jiwan James 2007 Draft 22rd (#683 Overall) Phillies
Hak-Ju Lee 2008 Non Drafted International FA Cubs
Yordano Ventura 2008 Non Drafted International FA Royals
2011年ドラフト組み以外でまとめて紹介。
J.J. Hoover、Hak-Ju Leeは、前回の2011 Leaf Valiantで既に引いています。
続いて、Autoその2シリアル無し(3枚)
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2011 Leaf Valiant On-Card Autographs
Francisco Lindor 2011 Draft 1rd (#8 Overall) Indians
Javier Baez 2011 Draft 1rd (#9 Overall) Cubs
Henry Owens 2011 Draft s1rd (#36 Overall) Red Sox
こちらは、2011年ドラフト1巡目+s1巡目指名選手でまとめて紹介
Javier Baezは前回の2011 Leaf Valiantで既に引いていますし、Rookie Retroのおまけ封入されていた、2011 Leaf Metal DraftのPurpleを引いています。
では、残りのAutoその3シリアル入り(3枚)を紹介
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別枠ではなく、
まとめて3枚紹介するという事は、Ichiro選手は出なかったという事です。
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2011 Leaf Valiant On-Card Autographs
J.J. Hoover Orange (**/25) 2008 Draft 10rd (#310 Overall) Braves
Barret Loux Blue (**/99) 2011 FA Rangers
Dickie Joe Thon Blue (**/99) 2011 Draft 5rd (#156 Overall) Blue Jays
これまでの開封結果から推測すると、Blueが2枚にその他少シリが1枚というのが通常のパターンみたいですね。
残念ながらシリアル入りには、2011年ドラ1選手は含まれていませんでした。
OrangeのJ.J. Hoover選手がドラフトされた、2008年ドラフト10巡目には、2011年のドラフトでマリナーズから1巡目(全体2位)で指名され入団した、Daniel Hultzen選手が高校生の時に、ダイアモンドバックスから指名されてました。
大学に進学して4年間頑張ったのでしょう。
さて、2012 MLB 福袋2 開封報告も残すは、2011 Bowman Chromeと2011 Bowman Draftpicks&Prospectsの2BOXとなりました。
つづく