◆◇◆◇◆こんばんわ。アンジです。◇◆◇◆◇
今日は出かけて、家に着いたらすぐ雷雨が始まりました。
ちいさくガッツポーズしちゃいました。
今日も映画☆
では、レビュー!
監督:ウッディ・アレン
○あらすじ○
映画脚本家のギルは、婚約者イネズの父親の出張に便乗して憧れのパリにやってきた。脚本家として成功していたギルだが虚しさを感じ、現在は本格的な作家を目指して作品を執筆中だ。そんなギルの前にイネズの男友達ポールが出現。心中穏やかでないギルだが、真夜中のパリの町を歩いているうち、1920年代にタイムトリップしてしまう。そこはヘミングウェイ、ピカソ、ダリなど、ギルの憧れの芸術家たちが活躍する時代だった。
○感想○
☆☆☆☆★(星4.5つ)
ウッディ・アレンの最新作ということで、公開を心待ちにしていた作品です!
期待値は高かったですが、大満足でした!
冒頭にひたすらいろんな時間帯のパリの風景が流れ続けますが、そこで一気に映画の世界に惹きこまれました。音楽もよかったです!
ロマンチストで懐古的なギルとリアリストで現代的な婚約者のイネズ。
なんで婚約したのかと思うほど趣味も考え方も合っていない。。。イネズの男友達のポールも嫌味なインテリ。。。そのポールの意見にばかり同調するイネズ。。。
途中から笑ってしまうほどでした。
ギルにとってのゴールデンエイジ=黄金時代になぜかタイムトリップしてしまい、憧れのヘミングウェイと出会い様々な芸術家たちと出会う中で自分にの生き方に疑問を持ち始めるという流れです。
1920年代の中で出会ったアドリアナはピカソの恋人で、他にもたくさんの芸術家と浮名を流した魅力的な女性。彼女に惹かれていくギル。
憧れの作家や画家や音楽家が集まるパーティー。
とても刺激的で魅力的な夜を過ごします。
タイムトリップは映画では使い古された技法ですが、ウッディ・アレンが使うとこうなるのかと関心でした。
ある場所で、夜中に鐘が鳴るとなぜか迎えに来る年代物のプジョー。その車に乗ると1920年代に行ってしまう。
なぜか?そこについての説明は一切ありません。
でも、ぜんぜん気にならなかったです。
憧れの古きよき時代に居心地のよさを感じながらも、あることに気づき前向きな考え方になったところにとても好感を持てたし、ラストシーンがとても好きです!
人物もとても魅力的に描かれていました!!
