節分の3日、南砺市安居(やすい)の安居寺(あんごじ)(大谷龍宝住職)で節分会があった。暖かな日差しの中、厄よけや招福を願って多くの参拝者が訪れた。
午前10時、本堂で読経や護摩たきなどが行われた後、大谷住職が今年の恵方(最も良い方角、今年は南南東やや右)などを解説した。
さらに、厄年や古希(数え年で70歳)を迎えた地元の男性ら約20人が、紋付きはかま姿で「福は内」の発声とともに升に入った豆をまくと、本堂に集まった約500人が手を差し出したり布を広げたりして、豆を集めた。参拝者はその後、恵方巻きを買い求めるなどして一年の無病息災を祈っていた。
豆まきは午前11時、午後1時にも実施された。
出典:毎日新聞