絵はがき・カード デザイン

絵はがき・カード デザイン

絵葉書・手紙が好き。素敵なデザインのカード・便箋などをメモしていきたいと思います。

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基本的に絵はがき好きな人間なんですが、年賀状だけは、絵はがきではなくて普通のお年玉はがきに自分で書きます。

「この絵はがきを正月にあの人に出したい!」とか「お正月にあまりにもぴったりな絵はがきを見つけてしまった!」というときには絵はがきで出すこともありますけど。(また今度そのことについても書かねば)

年賀状の場合はたくさん枚数が必要なので、絵はがきそろえるのが大変なんですよね。あとやっぱり「お年玉つき年賀はがき」で相手に送りたいという気持ちもあって。(「お年玉」って響きが好き♪)

年賀状も、昔は一から手書きしていたものですが、最近はすっかりパソコンのお世話になっています。
時間があれば、美術展覧会の図録などから、好きな絵をスキャナで取り込んで、加工して印刷したりもしてました(著作権とかあるのかもしれませんが、個人的利用なのでOKかな…と勝手に思ってます汗)が、年末も押し迫ってそんな時間もないときは、年賀状のイラストやテンプレートを配布しているサイトのお世話になってます。(ていうか、このところ毎年そんな感じです。)

定番は、郵便局の年賀状サイト。イラストもたくさんあります。
でも定番過ぎるような気もするので、ちょっと違うところを選びたいなら、年賀状プリント決定版さん。個人が運営しているサイトと違って、いろんなテイストのイラストがあるので、好きなものが見つかりやすいです。
あとは「謹賀新年」などの賀詞の文字は、毎年キャノンのページからもらっています(印刷してるのはEPSONのプリンタだったりするわけですがあせる)

2013年は巳年ですねー。
どんな年賀状にしようかな。全然正月と関係ない、すごく洋風なので送りたい気分です。
大河ドラマの「清盛」見てますか?なんか視聴率低いらしいですね。

わたしは、平家物語というか、その辺の時代のことをよく知らないので、今年の大河ドラマを見ればその時代のことがちょっと分かるかも!と楽しみにしてたんですけど。

2回目か3回目の放映であっさり挫折しました(--;
(初回からいやな予感はありましたが、中井貴一が良かったので一応次も見たんですけどね。)

だって…主人公が一本調子でギャーギャー叫んでばかりだし…
宮中の描き方も、どんな貧乏貴族ですかと嘆きたくなるくらいあまりにも貧相な宮廷だし、待賢門院が御簾や几帳も通さずに帝や院以外の男にも顔をさらして歩いていたりとか、突っ込みどころが多すぎてストーリーに集中できないし…

現代の人にドラマとして見せるには、御簾や几帳なんて使ってられないよということなのかもしれませんが、それだったら最初から歴史物なんかやるな!と思うワケです。
あるいは時代考証無視のドラマをやりたいのなら、中途半端ではなく徹頭徹尾やれ!と。
(その点、BBCが作った「THE TUDORS~背徳の王冠~」はどこまでもぶっ飛んでいて、あそこまでやってくれたらそれはそれで納得できた。まあ清盛と比べるには、それ以前にドラマのクオリティが違いすぎますが…)

まあもう見てないからいいんですけど。
本当は期待してたので残念です。

で、ふと思い出したこちらの絵はがき。

絵はがき・カード デザイン-大河ドラマ吉宗
平成7年放映の大河ドラマ「八代将軍 吉宗」の絵はがきです。

西田敏行、貫禄ありすぎ(笑)
さすがに、こんな絵はがき誰にも送れませんショック!
NHKはどういう意図でこの絵はがきを作ったんでしょうね。送れませんよ、いくらなんでも。今でも毎回絵はがき作っているのかな…?(ああ、イケメン俳優が主役なら需要があるかもですね)

ピンク色が色あせてしまったと思います。最初はもっときれいな色だったんじゃないかと。

この頃の大河ドラマは、毎回最後まで見れましたけどね。(はっ、イカン、つい清盛批判に…)

「八代将軍 吉宗」は、確か子役・青年役時代が長くて、しかも結構カッコイイ役者さんたちだったので、これをどうやって西田敏行につなげるんだろう…?と思っていたのですが、なんと青年時代の吉宗が病気(はしかか何か?)で包帯ぐるぐる巻きになっていて、病気が治って包帯を取ったら西田敏行になっていたという衝撃のつなぎ方でした。(西田敏行の立場って…)

このころの大河ドラマは面白かった。うん。
わたしは本当は大河ドラマが見たいんです。昔のように面白くて安心のクオリティの大河ドラマが。NHKさん、頼みますよ…
前回のエントリの続き。伊藤若冲の絵はがきその2。

絵はがき・カード デザイン-冬葵
この絵はがきももちろん暑中見舞いとして何人かにお送りしました。

こちらの絵はがきのお題は「冬葵」。
その冬葵の破れ破れした葉っぱの上を蟷螂(カマキリ)が静々と歩いているイラストです。

冬葵という花ですが、調べると、春から秋に咲くんだそうです。それなのになぜ冬葵という名前なんでしょうね…?

葵は、夏によく見かける花ですが、すっと上に伸びているイメージで、この絵はがきの冬葵のカーブした姿とはちょっと違うような気がします。

「冬葵」で調べてみると、どうやら漢方に用いられる材料らしくて、花の写真より漢方の製品の写真のほうがたくさん出てきました(^^;

写真で見た限りだと、葵や芙蓉よりは小さめの花のように見えます。
この絵はがきでも蟷螂の全長と同じくらいですから、確かにちょっと小さめの花なんでしょうね。


で、夏のうだるような暑さを、白黒で捉えているのが本当に上手いなー、と。
このモノクロが、静を感じさせるんです。
あー、今年の暑中見舞いはどんなはがきを送ろうかな~?
これは伊藤若冲か琳派かなにか(忘れた)の展覧会を見に行ったときに大量に買った絵葉書の残り。
絵はがき・カード デザイン-玄圃搖華-枝垂柳
伊藤若冲の「玄圃搖華」という作品の絵はがきです。

若冲はなぜかブームですよね。しかも結構ブームが続いている感じ。奇想の画家とかなんとか…

このカードは、見た瞬間「これは暑中見舞いはがきとして送るしかない!」と思って、いろんな絵柄を結構大量に買い込みました。

植物と昆虫の組み合わせのイラストの絵はがきなのですが、中にはちょっと見た目気持ち悪い(^^;ものもあったので(毛虫とか)、送っても差し支えなさそうな絵柄だけ選んで買いました。

この絵はがきの絵は、枝垂れ柳に蝉です。柳の葉が微かに風に揺れていますから、晩夏…?
まさに暑中見舞い、いえ残暑見舞いにぴったり
しかし大量に買ったので、1年では送りきれず残ってしまって、もう誰にどれを送ったのか記憶が定かでないため(同じ人に同じデザイン送るような真似はしたくないし)誰にも送れず家に数枚残っています。(わたしってバカ…ガーン)

暑中見舞いはがきは、白っぽいデザインのものが多いのですが、これは黒が効いたデザイン。スキッとしてカッコイイのです。
紙質はちょっとざらっとした感じで、風合いのある手触りです。

(ちなみにこの玄圃搖華の絵はがきセットは芸艸堂さんで買えます)

芸艸堂さんのホームページを見たら、神坂雪佳の絵はがきも出しているんですね。ここ数年神坂雪佳もブームが到来しつつある感じ?うーん、欲しいなぁ…