お久しぶりです
今日も光岡自動車の車ブログをはじめますね
本日の光岡自動車の車はミツオカ認定中古車プログラムと光岡自動車ですんで、ミツオカ認定中古車プログラムと光岡自動車について話します

私たちがお届けする認定中古車とは、私たちミツオカでしかお届けできない、世界でも例を見ない、
上質な中古ベース車をもとにあらためて新車製造ラインで作り上げるクルマです。

ご予算に応じてお選びいただけるのはもちろんのこと、カラーやオプションをお選びいただく事も可能。 機関系は67項目の点検を施し、7品目の無条件部品交換を実施。 またボディパーツからメッキモールにいたるまでミツオカ外装パーツは新品を使用。

さらにご購入後も安心してお乗りいただけるよう、全車12カ月または2万kmのメーカー保証をお付けしています。
中古車でありながら新車と同等の輝きと、ワンランク上の安心感でお乗りいただけるシステム、
それがミツオカ認定中古車プログラムです。

中古車でも安心して乗れるみたいですね

エコカーといわれる、エコ自動車が各メーカーから販売されているのですが、
中でも光岡自動車のエコカーはデザインがコンパクトで印象的。

光岡自動車の電気自動車、「ライク」は走行中の排ガスが0で、
環境に優しくエコロジーなのです。
いま、街に、電気自動車を充電できるスポットが少しずつ設置され始めているそうです。

たとえば、ショッピングセンター。
買い物しているあいだ“ライク”を急速充電器に接続しておけば、買い物が終わるころには、
充電された状態であなたを迎えてくれるということです。

光岡自動車のような走行中の排ガスが0で、環境に優しくエコロジーな電気自動車が増えれば、街はもっとクリーンになるのではないでしょうか。

こんにちは、今日は前回もお話ししましたが光岡自動車に興味を持っているので、光岡自動車の有名な車についてお話しようと思います。
今回紹介するのは光岡自動車のオロチ【大蛇】です。

オロチの最大の特徴は、そのエクステリアで、車体サイズは全長:4560mm、全幅:2035mm、全高:1180mmで、国産車としては珍しい規模の幅広で低い車体を持っています。
これだけでかなり目をひく車ですよね。
その名の通り日本神話に登場するヤマタノオロチにヒントを得た有機的なデザインは非常に珍しくて、これまでの国産車とは趣が異なっています。
また、光岡自動車の他車と違い、エンジン供給こそ受けるがベース車がなく、自社製のフレームを使用しているそうです。

1580kgの車重に対し233馬力と控えめなエンジン出力や、ATのみのトランスミッション、足回りも過大入力に対応していないなど、必ずしもスポーツ走行を重視してはいませんが、スタイリングを手がけた光岡自動車のデザイナーである青木孝憲さんのはなしによると、コンセプトのファッションスーパーカーは、「優越感にひたって、雰囲気を楽しむクルマ」としてスーパーカー特有の扱い難さを極力なくして、日常的に使えるクルマに仕上げた、とはなしています。


私は、車が大好きで、色んなメーカーの車に興味を持っています。
最近は、光岡自動車の車に興味を持ち始めました。

軽く光岡自動車について紹介しておきます。
株式会社光岡自動車(みつおかじどうしゃ、Mitsuoka Motor Co., Ltd. )は、富山県に本拠地を持つ、
国産・輸入自動車の販売、ならびに、設計・製造を行う企業である。設計・製造に参入したことで、
日本で第10番目の自動車メーカーとなった。本社は富山県富山市掛尾町508番地の3。

創業は1968年2月。当初は新車および中古車の販売を行い、BUBU(ブブ)という店舗名称を用い全国展開するまでに事業を成長させていった。その後、社長の自動車への思いが昂じて1979年に開発部を設置。
1982年2月には50ccエンジンを搭載して自動二輪免許・原付免許で運転が可能なゼロハンカー「BUBUシャトル」を発表した。その後、ゼロハンカーシリーズを展開していきました。

さて、これから光岡自動車の車について色々調べていきたいと思います。